|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
福地 健太郎(フクチ ケンタロウ)
構成・文担当。1975年東京都生まれ。東京工業大学・理学部卒。現在、明治大学総合数理学部教授として、インタラクティブメディアの研究に従事。インタラクティブ広告や舞台演出のためのソフトウェア開発を手がける。担当科学は「アカデミック・リテラシー」「メディア基礎実験」「映像・アニメーション表現」など 福地 健太郎(フクチ ケンタロウ)
構成・文担当。1975年東京都生まれ。東京工業大学・理学部卒。現在、明治大学総合数理学部教授として、インタラクティブメディアの研究に従事。インタラクティブ広告や舞台演出のためのソフトウェア開発を手がける。担当科学は「アカデミック・リテラシー」「メディア基礎実験」「映像・アニメーション表現」など |
“小中学校で面白くもない作文を沢山書かされたけど、肝心の「どう書けばよいか」については習わなかった”という皆さんへ。添削指導の現場で生まれた文章上達メソッドを紹介!理工系に必要な一生モノの文章力を身につけよう!まずは短文から。基本は三部構成。生成AI活用法。
もくじ情報:第1章 まずは基本から(まずは短文の書き方から;読み手のことを意識しよう ほか);第2章 構成を練る(「主題文」をまず書いてみよう;読み手は先を予測しながら読んでいる ほか);第3章 確実に伝える(厳しい読み手になろう;「なぜ」の不足を解消する ほか);第4章 ライティングの実技(とにかく書いてみる;「とにかく書く」ための箇条書き活用法 ほか)