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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
細澤 仁(ホソザワ ジン)
フェルマータ・メンタルクリニック院長、アイリス心理相談室代表。精神科医。1963年生まれ。1988年京都大学文学部卒業、1995年神戸大学医学部医学科卒業。兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授、椙山女学園大学大学院人間関係学研究科教授などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細澤 仁(ホソザワ ジン)
フェルマータ・メンタルクリニック院長、アイリス心理相談室代表。精神科医。1963年生まれ。1988年京都大学文学部卒業、1995年神戸大学医学部医学科卒業。兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授、椙山女学園大学大学院人間関係学研究科教授などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
沈黙、夢、行動化、抑うつ…。さまざまな形、さまざまな深さで現れる「退行」。それらを治療に活かすためのヒントがこの一冊に。
もくじ情報:第1部 退行理論の先達(シャーンドル・フェレンツィ―退行理論の始祖;マイケル・バリント―フェレンツィの学問的遺産相続人;ドナルド・ウィニコットとジョン・ボウルビィ;小論「依存的薬物精神療法」という実験―治療的退行の極北);第2部 退行の臨床応用(退行臨床事始め;退行臨床の展開;退行臨床の現在)
沈黙、夢、行動化、抑うつ…。さまざまな形、さまざまな深さで現れる「退行」。それらを治療に活かすためのヒントがこの一冊に。
もくじ情報:第1部 退行理論の先達(シャーンドル・フェレンツィ―退行理論の始祖;マイケル・バリント―フェレンツィの学問的遺産相続人;ドナルド・ウィニコットとジョン・ボウルビィ;小論「依存的薬物精神療法」という実験―治療的退行の極北);第2部 退行の臨床応用(退行臨床事始め;退行臨床の展開;退行臨床の現在)