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出版社名:日本評論社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-535-54043-9
308P 21cm
因果推論の計量経済学
川口康平/著 澤田真行/著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:経済学で使う因果推論の基礎知識から実践までを、丁寧にナビゲート!基礎理論はもちろん、因果推論の最新動向や経済学・実証分析の業界の暗黙知も含む、ベストな実践を追求。Rの分析コードも提供、実践的な学習をサポート。この1冊で、必要な知識・技術の習得から実証分析で使えるようになるまでをガイド。【本書の特長】(1) 理論、応用、実装を1冊に凝縮!  ~無作為化実験、回帰非連続デザイン、差の差法の基礎から最新動向まで~(2) すべての内容を、「潜在結果モデル」で一貫して解説(3) 最新の研究群を吟味しながら、結果を説得的に伝えるためのベストな実践を身に付ける!
経済学で使う因果推論、基礎から実践…(続く
内容紹介:経済学で使う因果推論の基礎知識から実践までを、丁寧にナビゲート!基礎理論はもちろん、因果推論の最新動向や経済学・実証分析の業界の暗黙知も含む、ベストな実践を追求。Rの分析コードも提供、実践的な学習をサポート。この1冊で、必要な知識・技術の習得から実証分析で使えるようになるまでをガイド。【本書の特長】(1) 理論、応用、実装を1冊に凝縮!  ~無作為化実験、回帰非連続デザイン、差の差法の基礎から最新動向まで~(2) すべての内容を、「潜在結果モデル」で一貫して解説(3) 最新の研究群を吟味しながら、結果を説得的に伝えるためのベストな実践を身に付ける!
経済学で使う因果推論、基礎から実践へ。基礎固めから、説得的な実証分析ができるまでをナビゲート。最新の手法や実践上の暗黙知も含む、ベストプラクティスを追求。Rの分析コードをウェブ上で提供し、応用・実装をサポート。
もくじ情報:序章 経済学の因果推論アプローチ;第1部 因果推論の基礎と無作為化実験(潜在結果モデルと因果関係;無作為化実験;推測・検定の諸問題―クラスター相関と多重検定問題への対処;非遵守者;無作為化実験の実践);第2部 疑似実験の因果推論(回帰非連続デザインの基礎;回帰非連続デザインの発展的トピック;回帰非連続デザインの実践;差の差法の基礎;差の差法とその周辺の発展的トピック;差の差法の実践)
著者プロフィール
川口 康平(カワグチ コウヘイ)
香港科技大学商学院経済学部助理教授。2015年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学部にてPh.D.を取得。一橋大学大学院経済学研究科専任講師等を経て、2017年より現職。東京大学エコノミックコンサルティング株式会社アドバイザーも務める。専門は、実証産業組織論、計量マーケティング、ミクロ計量経済学で、ビジネスや政策の意思決定に関する問題について、フィールドでの無作為化実験、実務データを用いた構造推定から、オンラインサーベイ実験まで、さまざまな手法を用いた実証分析を幅広く手掛ける
川口 康平(カワグチ コウヘイ)
香港科技大学商学院経済学部助理教授。2015年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学部にてPh.D.を取得。一橋大学大学院経済学研究科専任講師等を経て、2017年より現職。東京大学エコノミックコンサルティング株式会社アドバイザーも務める。専門は、実証産業組織論、計量マーケティング、ミクロ計量経済学で、ビジネスや政策の意思決定に関する問題について、フィールドでの無作為化実験、実務データを用いた構造推定から、オンラインサーベイ実験まで、さまざまな手法を用いた実証分析を幅広く手掛ける