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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菊田 まりこ(キクタ マリコ)
1970年、東京都生まれ。絵本作家。デビュー作の絵本『いつでも会える』で1999年度ボローニャ国際児童図書展児童賞・特別賞を受賞。「子どもに死という非常にデリケートな問題を教えるためにもこの本は秀逸である」とボローニャ児童賞国際審査委員会に評された。海外では、韓国、フランス、タイ、ドイツ、台湾、スペイン、中国で翻訳され、国内では100万部超えのミリオンセラーとなる。子育ての日々を綴ったエッセイ集、翻訳絵本、アーティストとのコラボレーション絵本など、幅広く創作を手がけている。体験を通して生まれてくる言葉と絵を大切に、自由な表現活動を続けている(本データはこの書籍が…( ) 菊田 まりこ(キクタ マリコ)
1970年、東京都生まれ。絵本作家。デビュー作の絵本『いつでも会える』で1999年度ボローニャ国際児童図書展児童賞・特別賞を受賞。「子どもに死という非常にデリケートな問題を教えるためにもこの本は秀逸である」とボローニャ児童賞国際審査委員会に評された。海外では、韓国、フランス、タイ、ドイツ、台湾、スペイン、中国で翻訳され、国内では100万部超えのミリオンセラーとなる。子育ての日々を綴ったエッセイ集、翻訳絵本、アーティストとのコラボレーション絵本など、幅広く創作を手がけている。体験を通して生まれてくる言葉と絵を大切に、自由な表現活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ある日、この世界がまっくらになった。絵本作家・菊田まりこが紡ぐ、次の世代に贈る物語。小学校中学年から大人まで読める絵本。
ある日、この世界がまっくらになった。絵本作家・菊田まりこが紡ぐ、次の世代に贈る物語。小学校中学年から大人まで読める絵本。