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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田嶋 陽子(タジマ ヨウコ)
1941年、岡山県生まれ。戦時中は満州や母の故郷の新潟で過ごす。69年、津田塾大学大学院博士課程修了。2度イギリスに留学。76年、法政大学教授。91年に『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)に出演して注目を集め、その後は女性学(フェミニズム)研究者として、またオピニオンリーダーとして、マスコミで活躍するようになる。2001年、参議院議員。還暦を過ぎてからは、シャンソン歌手、書アート作家としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田嶋 陽子(タジマ ヨウコ)
1941年、岡山県生まれ。戦時中は満州や母の故郷の新潟で過ごす。69年、津田塾大学大学院博士課程修了。2度イギリスに留学。76年、法政大学教授。91年に『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)に出演して注目を集め、その後は女性学(フェミニズム)研究者として、またオピニオンリーダーとして、マスコミで活躍するようになる。2001年、参議院議員。還暦を過ぎてからは、シャンソン歌手、書アート作家としても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 テレビは戦場だった(初めて『笑っていいとも!』に出た日;『ビートたけしのTVタックル』での戦い ほか);第2章 四十六歳での解放―母との葛藤と和解(母との葛藤が原点;「女なんてメンスがきたら終わりだよ」 ほか);第3章 六十歳から何でもできる(四年ぶりのコンサート;シャンソンへの道 ほか);第4章 シニアハウス…(続く)
もくじ情報:第1章 テレビは戦場だった(初めて『笑っていいとも!』に出た日;『ビートたけしのTVタックル』での戦い ほか);第2章 四十六歳での解放―母との葛藤と和解(母との葛藤が原点;「女なんてメンスがきたら終わりだよ」 ほか);第3章 六十歳から何でもできる(四年ぶりのコンサート;シャンソンへの道 ほか);第4章 シニアハウスという現在地(「死に場所」を見つけた;シニアハウスとの二拠点生活 ほか);第5章 「自分」を生きるためのフェミニズム(四十年前の「ひとり#KuToo運動」;選べることが大切 ほか)