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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小鳥遊(タカナシ)
タスクデザインラボ代表。発達障害の一つADHD(注意欠如・多動症)の診断を受ける。会社での仕事がうまくいかず、抑うつなどにより休職や退職を余儀なくされる。その後、障害特性をカバーする仕事管理ツールをExcelで自作し、独自のタスク管理手法を編み出す。その経験やノウハウを伝えるイベントを開催し毎回満員となる。自作ツールをクラウド化し、タスク管理習得支援ツール「タスクペディア」として社会福祉法人SHIPの協力のもと無料提供。現在はフリーランスとして、執筆や個人/企業コンサルティング、就労支援講師などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小鳥遊(タカナシ)
タスクデザインラボ代表。発達障害の一つADHD(注意欠如・多動症)の診断を受ける。会社での仕事がうまくいかず、抑うつなどにより休職や退職を余儀なくされる。その後、障害特性をカバーする仕事管理ツールをExcelで自作し、独自のタスク管理手法を編み出す。その経験やノウハウを伝えるイベントを開催し毎回満員となる。自作ツールをクラウド化し、タスク管理習得支援ツール「タスクペディア」として社会福祉法人SHIPの協力のもと無料提供。現在はフリーランスとして、執筆や個人/企業コンサルティング、就労支援講師などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:Prologue 発達障害の苦手をカバーして働ける「紙1枚」仕事術とは?(発達障害の人が働きにくい理由;「紙1枚」の基本的な使い方 ほか);1 締切を制する者は、発達障害を制す―時間管理(締切がない仕事はない!;「なるはや」の意味にはかなり幅がある ほか);2 「安心感」は自分の手で作るもの―メンタル(「恩返し」精神は取り扱い注意!;「過度な自責傾向」は甘美な罠 ほか);3 発達障害があったって「できる人」になれる―仕事の成果(「仕事が速い」とは、頭の中…(続く)
もくじ情報:Prologue 発達障害の苦手をカバーして働ける「紙1枚」仕事術とは?(発達障害の人が働きにくい理由;「紙1枚」の基本的な使い方 ほか);1 締切を制する者は、発達障害を制す―時間管理(締切がない仕事はない!;「なるはや」の意味にはかなり幅がある ほか);2 「安心感」は自分の手で作るもの―メンタル(「恩返し」精神は取り扱い注意!;「過度な自責傾向」は甘美な罠 ほか);3 発達障害があったって「できる人」になれる―仕事の成果(「仕事が速い」とは、頭の中の探し物をしないこと;「紙1枚」でメモ上級者に ほか);4 目指すは「やることはやる腰が低い人」―人間関係(断わるときは「相談風」に;ヒヤッとする会話から、「紙1枚」が守ってくれる ほか)