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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
和田 誠(ワダ マコト)
1936年生まれ。多摩美術大学卒。77年から「週刊文春」の表紙を担当。グラフィックデザイナー、イラストレーターとして書籍の装画、装丁を数多く手がけた。デザイン、絵画の分野で文藝春秋漫画賞、講談社出版文化賞など受賞多数のほか、翻訳、映画監督、エッセイ執筆など幅広い活動により菊池寛賞を受賞。2019年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 和田 誠(ワダ マコト)
1936年生まれ。多摩美術大学卒。77年から「週刊文春」の表紙を担当。グラフィックデザイナー、イラストレーターとして書籍の装画、装丁を数多く手がけた。デザイン、絵画の分野で文藝春秋漫画賞、講談社出版文化賞など受賞多数のほか、翻訳、映画監督、エッセイ執筆など幅広い活動により菊池寛賞を受賞。2019年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
レヴューが娯楽の花形だった―。「日劇」の誕生から終焉まであの頃の活気が生き生きと甦る。歌手、踊り子、振付師、演出家…多彩な人々に取材した無類の芸能史を著者没後5年を機して復刻。挿絵と図版、多数収録。
もくじ情報:第1章 まず終りから始まる;第2章 二月十五日;第3章 ショウと劇場と;第4章 ショウの構成について;第5章 なぜ、ビギン・ザ・ビギンなのか;第6章 振付と舞踊構成;第7章 故郷の人々・八月十五日;第8章 喜劇人たち・そのほか;第9章 喜劇人たち・そのほか2;第10章 ジャズブーム…(続く)
レヴューが娯楽の花形だった―。「日劇」の誕生から終焉まであの頃の活気が生き生きと甦る。歌手、踊り子、振付師、演出家…多彩な人々に取材した無類の芸能史を著者没後5年を機して復刻。挿絵と図版、多数収録。
もくじ情報:第1章 まず終りから始まる;第2章 二月十五日;第3章 ショウと劇場と;第4章 ショウの構成について;第5章 なぜ、ビギン・ザ・ビギンなのか;第6章 振付と舞踊構成;第7章 故郷の人々・八月十五日;第8章 喜劇人たち・そのほか;第9章 喜劇人たち・そのほか2;第10章 ジャズブームの周辺;第11章 映画・歌舞伎のプロデュース;第12章 ウェスタン・カーニバル;第13章 チャリティショウ・博覧会;第14章 そして、レヴューは