ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-8470-6221-6
206P 18cm
老化は「治る」 健康寿命を延ばす実践的アンチエイジング論/ワニブックス|PLUS|新書 419
武本重毅/著
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2020年に出版されたベストセラー、デビッド・A・シンクレア(ハーバード大学教授)著『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済新報社)をきっかけに、老いは病気であり、治療・予防できるという考え方が広がっている。
熊本で聚楽内科クリニックを営む著者も、「老化を治療」するというスタンスで、「アンチエイジング三本の矢」(NMN-ニコチンアミド モノヌクレオチドのサプリメント、水素吸入療法、5 ―ALAサプリメント)を使った治療を行い、着実な成果を収めている。本書では老化のメカニズムを解説し、老化の進行を食い止める、あるいは若返るための日常的に簡単にトライできる方法を示している。健康に関心の高…(続く
内容紹介:2020年に出版されたベストセラー、デビッド・A・シンクレア(ハーバード大学教授)著『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済新報社)をきっかけに、老いは病気であり、治療・予防できるという考え方が広がっている。
熊本で聚楽内科クリニックを営む著者も、「老化を治療」するというスタンスで、「アンチエイジング三本の矢」(NMN-ニコチンアミド モノヌクレオチドのサプリメント、水素吸入療法、5 ―ALAサプリメント)を使った治療を行い、着実な成果を収めている。本書では老化のメカニズムを解説し、老化の進行を食い止める、あるいは若返るための日常的に簡単にトライできる方法を示している。健康に関心の高い60代以上の高齢者層には必読の一冊である。

発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス

【著者プロフィール】
武本重毅(たけもと しげき)
聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。熊本大学医学部卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2017年4月より現職。新型コロナウイルスパンデミックを機に、「老化を治し、若返っていく」治療に取り組み、アンチエイジングの考えを毎日の治療に取り入れた「アンチエイジング3本の矢」を実施している。
「アンチエイジング3本の矢」があなたを老化から救う!第1の矢、NMNサプリメント。第2の矢、水素ガス吸入療法。第3の矢、5‐ALAサプリメント。
もくじ情報:第1章 「老化」は治療できる(老衰死が死因の第3位に;臓器別に現れる「老化のサイン」 ほか);第2章 アンチエイジング第1の矢「NMNサプリメント」~健康寿命を延ばす(パンデミックと老化の関係;人類の進化とミトコンドリア ほか);第3章 アンチエイジング第2の矢「水素ガス吸入療法」~細胞レベルから若返る(ミトコンドリアの功と罪;百寿者になる条件は「脳の若々しさ」 ほか);第4章 アンチエイジング第3の矢「5‐ALA(ファイブアラ)」~日々のパフォーマンスを高める(生命の根源物質「5‐ALA」;5‐ALAは食品にも含まれている ほか);第5章 若返りのための生活の秘訣(ウイルス感染でがんを発症することも多い;私が人間ドックを受けない理由 ほか)
著者プロフィール
武本 重毅(タケモト シゲキ)
聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。熊本大学医学部を卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2014年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武本 重毅(タケモト シゲキ)
聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。熊本大学医学部を卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2014年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)