|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀越 勝(ホリコシ マサル)
武蔵野大学人間科学部客員教授。元国立精神神経医療研究センター認知行動療法センター長。米国のバイオラ大学にて臨床心理学博士を取得、マサチューセッツ州のクリニカル・サイコロジストのライセンスを取得。ハーバード大学医学部精神科においてポストドクターおよび上席研究員として、ケンブリッジ病院の行動医学プログラム、マサチューセッツ総合病院・マクレーン病院の強迫性障害研究所、サイバーメディシン研究所などで臨床と研究をおこなう。2021年に国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターを退職 堀越 勝(ホリコシ マサル)
武蔵野大学人間科学部客員教授。元国立精神神経医療研究センター認知行動療法センター長。米国のバイオラ大学にて臨床心理学博士を取得、マサチューセッツ州のクリニカル・サイコロジストのライセンスを取得。ハーバード大学医学部精神科においてポストドクターおよび上席研究員として、ケンブリッジ病院の行動医学プログラム、マサチューセッツ総合病院・マクレーン病院の強迫性障害研究所、サイバーメディシン研究所などで臨床と研究をおこなう。2021年に国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターを退職 |
もくじ情報:第1章 健康的な睡眠を促進する(睡眠の効用;スリープヘルスの枠組み ほか);第2章 睡眠のアセスメント(睡眠の既往歴に関する臨床面接;睡眠日誌 ほか);第3章 TranS‐C横断モジュール(ケースフォーミュレーション;睡眠と既日リズムの教育 ほか);第4章 TranS‐C中核モジュール(規則的な就床時間―起床時間を定着させる;日中機能の改善 ほか);第5章 TranS‐C追加モジュール(睡眠効率の改善;床上時間(TIB)の短縮 ほか);付録 クライアント用配布資料