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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
チャン ソク(チャン ソク)
1957年釜山生まれ。ソウル大学国語国文学科に在学中の1980年、朝鮮日報新春文芸の詩部門に「風景の夢」が選ばれ詩人としてデビュー。その後40年間、詩を発表することはなかったが、2020年に第一詩集『愛はようやくいま生まれたばかり』と第二詩集『この星の春』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) チャン ソク(チャン ソク)
1957年釜山生まれ。ソウル大学国語国文学科に在学中の1980年、朝鮮日報新春文芸の詩部門に「風景の夢」が選ばれ詩人としてデビュー。その後40年間、詩を発表することはなかったが、2020年に第一詩集『愛はようやくいま生まれたばかり』と第二詩集『この星の春』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1部 風が吹いてくる 散らばれ(序詩;秋の光 ほか);2部 すべての宇宙がわたしの背後だ(哀しい者たちはいつも星を眺めて;あなたが山にのぼる始発の汽車に乗るなら ほか);3部 おいしいひとになります(順天の母の里4;戦後の澱みからわたしも芽生えた ほか);4部 つぶれて踏みにじられた血の跡(敗北した詩人に;鶴に ほか);5部 波はおのれの道をゆくもの(ハマナスとイルカ;夏がくる ほか)
もくじ情報:1部 風が吹いてくる 散らばれ(序詩;秋の光 ほか);2部 すべての宇宙がわたしの背後だ(哀しい者たちはいつも星を眺めて;あなたが山にのぼる始発の汽車に乗るなら ほか);3部 おいしいひとになります(順天の母の里4;戦後の澱みからわたしも芽生えた ほか);4部 つぶれて踏みにじられた血の跡(敗北した詩人に;鶴に ほか);5部 波はおのれの道をゆくもの(ハマナスとイルカ;夏がくる ほか)