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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安東 一慈(アンドウ カズシゲ)
東京大学工学部卒。株式会社estieでソフトウェアエンジニアとして、主に社内の不動産データの管理システムの開発を担当。データの加工からフロントエンド実装まで幅広く手掛け、「日本で一番不動産登記簿に詳しいRustacean」を自称している 安東 一慈(アンドウ カズシゲ)
東京大学工学部卒。株式会社estieでソフトウェアエンジニアとして、主に社内の不動産データの管理システムの開発を担当。データの加工からフロントエンド実装まで幅広く手掛け、「日本で一番不動産登記簿に詳しいRustacean」を自称している |
たくさんのプログラムを作りながら課題を細分化し、解決する力を鍛える!ユーザーの入力を受け取る→入力を判定する→処理を分岐する制御フローをつくる→制御フローを追加する→入力に応じた処理フローを作る→生産性の高いプログラミング手法がすぐに身につく。
もくじ情報:第1章 Rustはどういうところで使われているのか?;第2章 Rustのプログラムを動かせるようになろう(Hello,world!);第3章 インタラクティブなプログラムを作れるようになろう(計算クイズ);第4章 さまざまなデータ構造を扱えるようになろう(ポーカーゲーム);第5章 関数とメソッドを扱えるようになろう(メモリ機能付き電卓);第6章 ファイル入出力のあるコマンドラインツールを作れるようになろう(家計簿プログラム);第7章 自作ライブラリを公開できるようになろう(本棚ツール);第8章 単体テストを書けるようになろう(勉強会カレンダーツール);第9章 エラーハンドリングを扱えるようになろう(勉強会カレンダーツール);第10章 かんたんなウェブアプリを作れるようになろう(TODOアプリ);第11章 自作ウェブアプリを公開しよう(TODOアプリの公開);第12章 並列処理を扱えるようになろう(画像処理ツール);第13章 バックエンドエンジニアになろう(採用面接)