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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
矢野 充博(ヤノ ミツヒロ)
1975年生まれ。2006年から和歌山大学教育学部附属中学校に勤務。理科教諭。同校の1人1台iPad導入の整備、やのセミナー(オンラインセミナー)、Yanoteaチャンネル(YouTube)、など多岐にわたり活躍。授業では、ロイロノートや電子黒板、Apple Books、AR、VR、3Dプリンタを活用。特に、ARに関しては2020年から授業での活用を始めた。初めて制作したコンテンツはスライム。Apple Distinguished Educators,Class of 2015、平成30年度文部科学大臣優秀教職員、第25回東書教育賞(奨励賞)、第37回東書教育賞(…( ) 矢野 充博(ヤノ ミツヒロ)
1975年生まれ。2006年から和歌山大学教育学部附属中学校に勤務。理科教諭。同校の1人1台iPad導入の整備、やのセミナー(オンラインセミナー)、Yanoteaチャンネル(YouTube)、など多岐にわたり活躍。授業では、ロイロノートや電子黒板、Apple Books、AR、VR、3Dプリンタを活用。特に、ARに関しては2020年から授業での活用を始めた。初めて制作したコンテンツはスライム。Apple Distinguished Educators,Class of 2015、平成30年度文部科学大臣優秀教職員、第25回東書教育賞(奨励賞)、第37回東書教育賞(優秀賞)、第39回東書教育賞(入選)、NHK for School考える授業やるキット制作メンバー、日本理科教育学会員、ロイロ認定イノベーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 何のためのAR活用か(立体感を感じるとワクワクする;夢中になることがすべてのスタート ほか);第2章 ARを授業で活用するときのポイント(活用の段階を意識する;体験してみる ほか);第3章 授業での活用31事例(中学1年 花のつくり;中学1年 双子葉類と単子葉類の違い ほか);第4章 ARコンテンツの制作方法の紹介(Reality Composer(iOS)でARコンテンツをつくる;Scani…(続く)
もくじ情報:第1章 何のためのAR活用か(立体感を感じるとワクワクする;夢中になることがすべてのスタート ほか);第2章 ARを授業で活用するときのポイント(活用の段階を意識する;体験してみる ほか);第3章 授業での活用31事例(中学1年 花のつくり;中学1年 双子葉類と単子葉類の違い ほか);第4章 ARコンテンツの制作方法の紹介(Reality Composer(iOS)でARコンテンツをつくる;Scaniverse(iOS)で実物を3Dスキャンする ほか);第5章 ARを活用した授業のアイデア(ミニチュアで過去の街並みを再現;物語の立体紙芝居 ほか)