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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
白央 篤司(ハクオウ アツシ)
フードライター、コラムニスト。1975年生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経てフリーに。日本の郷土料理やローカルフード、現代人のための手軽な食生活の調え方と楽しみ方、より気楽な調理アプローチを主軸に企画・執筆する。メインテーマは「暮らしと食」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白央 篤司(ハクオウ アツシ)
フードライター、コラムニスト。1975年生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経てフリーに。日本の郷土料理やローカルフード、現代人のための手軽な食生活の調え方と楽しみ方、より気楽な調理アプローチを主軸に企画・執筆する。メインテーマは「暮らしと食」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「もう若くないなあ」からはじめるセルフケア。腹八分目のとどめかた、隙あらば野菜を足すムーブメント、日傘&はらまきのススメ…作って食べる日々を綴った手探りエッセイ。
もくじ情報:第1章 いろんなところにガタが来る(はじめての胃もたれ;お腹いっぱいがこわい―カルビ世代から大根おろし世代へ ほか);第2章 手探りで向き合う(つまずいて、歩いて、お茶を淹れる;やせない体 ほか);第3章 無理なく変わっていく(私と酒と酒場のこと、これまでのこと;隙あらば野菜を足すムーブメント ほか);第4章 決めつけない方が人生は面白い(魚よ、おろそかには食わんぞ―私のレシピ微調整;無理なときは無理しないにたどり着くまで ほか);第5章 執着と無頓着(男達よ、もっと自分をいたわろう;和菓子に惹かれていく ほか)