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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 絵美(イトウ エミ)
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。臨床心理士。公認心理師。博士(社会学)。国際スキーマ療法協会(ISST)上級スキーマセラピスト、およびトレーナー&スーパーバイザー。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門は認知行動療法、ストレスマネジメント、スキーマ療法。精神科クリニックにて心理カウンセリング、デイケア運営に携わった後、民間企業にてメンタルヘルス支援に従事、2004年に認知行動療法を専門とする民間カウンセリング機関を開業し、今に至る 伊藤 絵美(イトウ エミ)
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。臨床心理士。公認心理師。博士(社会学)。国際スキーマ療法協会(ISST)上級スキーマセラピスト、およびトレーナー&スーパーバイザー。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門は認知行動療法、ストレスマネジメント、スキーマ療法。精神科クリニックにて心理カウンセリング、デイケア運営に携わった後、民間企業にてメンタルヘルス支援に従事、2004年に認知行動療法を専門とする民間カウンセリング機関を開業し、今に至る |
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生の…(続く)
もくじ情報:第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法;第2章 スキーマ療法とST‐CAの主要な理論と概念;第3章 ケースの概念化と治療;第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法;第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法;第6章 小学生のためのスキーマ療法;第7章 思春期・青年期のスキーマ療法;第8章 ヤングアダルト(17~23歳)に対するスキーマ療法;第9章 スキーマ療法の基本原則;第10章 スキーマ療法の開始;第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法;第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法;第13章 スキーマ療法―インナーハウスとイメージの活用;第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー;第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム;第16章 親のスキーマとモードのアセスメント;第17章 保護者への介入;第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST‐CA)