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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長崎 浩(ナガサキ ヒロシ)
評論家。1937年生まれ。東京大学理学部卒業、同大学院数物系中退。63‐70年、東京大学物性研究所助手。以後、東北大学医学部、東京都老人総合研究所、東北文化学園大学に勤務。第一次共産主義者同盟(ブント)で活動、東大全共闘運動に助手共闘として参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長崎 浩(ナガサキ ヒロシ)
評論家。1937年生まれ。東京大学理学部卒業、同大学院数物系中退。63‐70年、東京大学物性研究所助手。以後、東北大学医学部、東京都老人総合研究所、東北文化学園大学に勤務。第一次共産主義者同盟(ブント)で活動、東大全共闘運動に助手共闘として参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 叛乱論(叛乱論;叛乱と政治の形成;戦後政治過程の終焉;戦後政治思想の退廃;付・安保闘争におけ共産主義者同盟―党内闘争のための総括 ほか);第2部 結社と技術(結社と技術―叛乱の組織問題;主体性の死と再生―自分は誰なのか;大衆にたいしてストイックな“党”―レーニンの結社;ブランキスト百年―私のブランキ;欺瞞的で自由なゲ…(続く)
もくじ情報:第1部 叛乱論(叛乱論;叛乱と政治の形成;戦後政治過程の終焉;戦後政治思想の退廃;付・安保闘争におけ共産主義者同盟―党内闘争のための総括 ほか);第2部 結社と技術(結社と技術―叛乱の組織問題;主体性の死と再生―自分は誰なのか;大衆にたいしてストイックな“党”―レーニンの結社;ブランキスト百年―私のブランキ;欺瞞的で自由なゲリラ―戦後のあとの時代における政治と生の世界 ほか)