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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
寺山 修司(テラヤマ シュウジ)
1935年、青森県生まれ。54年「チェホフ祭」で短歌研究新人賞特選を受賞、脚光を浴びる。早稲田大学教育学部在学中にネフローゼを発病、4年間の療養生活を送ったのちに劇団、演劇実験室「天井棧敷」結成。劇作家・演出家として活動するかたわら、映画監督、詩、小説、批評、歌謡、競馬評論など、国内外で様々な分野の才能を発揮した。83年5月、旺盛な仕事のさなかに逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺山 修司(テラヤマ シュウジ)
1935年、青森県生まれ。54年「チェホフ祭」で短歌研究新人賞特選を受賞、脚光を浴びる。早稲田大学教育学部在学中にネフローゼを発病、4年間の療養生活を送ったのちに劇団、演劇実験室「天井棧敷」結成。劇作家・演出家として活動するかたわら、映画監督、詩、小説、批評、歌謡、競馬評論など、国内外で様々な分野の才能を発揮した。83年5月、旺盛な仕事のさなかに逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 もしあした「死ぬ」としたら;第2章 「今日」何をするか;第3章 「生きる」って何;第4章 自分「ひとり」でも生きていく;第5章 「夢」はまえにしかない;第6章 「幸福」も死ぬのだろうか;第7章 死んで「ことば」だけが残る;寺山修司のことば
もくじ情報:第1章 もしあした「死ぬ」としたら;第2章 「今日」何をするか;第3章 「生きる」って何;第4章 自分「ひとり」でも生きていく;第5章 「夢」はまえにしかない;第6章 「幸福」も死ぬのだろうか;第7章 死んで「ことば」だけが残る;寺山修司のことば