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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
斎藤 友樹(サイトウ ユウキ)
SIerで官公庁、年金、広告などのシステムの要件定義~保守運用まで、SEやマネージャーとしてフロントエンド~サーバーサイドまでひととおり経験。現在は、事業会社にてビッグデータ分析に関するシステムの構築、蓄積したデータの活用を行う仕事に従事している。直近では利用者が数千万を超える環境で、ストリーミングデータの処理や一日あたり5000超のETLジョブを捌くデータ分析基盤のアーキテクチャ設計やデータ活用のためのしくみ作りを担当。また、AWSなどのパブリッククラウドイベントの登壇などを通して積極的に情報発信を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた…( ) 斎藤 友樹(サイトウ ユウキ)
SIerで官公庁、年金、広告などのシステムの要件定義~保守運用まで、SEやマネージャーとしてフロントエンド~サーバーサイドまでひととおり経験。現在は、事業会社にてビッグデータ分析に関するシステムの構築、蓄積したデータの活用を行う仕事に従事している。直近では利用者が数千万を超える環境で、ストリーミングデータの処理や一日あたり5000超のETLジョブを捌くデータ分析基盤のアーキテクチャ設計やデータ活用のためのしくみ作りを担当。また、AWSなどのパブリッククラウドイベントの登壇などを通して積極的に情報発信を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第0章 “速習”データ分析基盤と周辺知識―データ分析基盤入門プロローグ;第1章 “入門”データ分析基盤―データ分析基盤を取り巻く「人」「技術」「環境」;第2章 データエンジニア…(続く)
もくじ情報:第0章 “速習”データ分析基盤と周辺知識―データ分析基盤入門プロローグ;第1章 “入門”データ分析基盤―データ分析基盤を取り巻く「人」「技術」「環境」;第2章 データエンジニアリングの基礎知識―4つのレイヤー;第3章 データ分析基盤の管理&構築―セルフサービス、SSoT、タグ、ゾーン、メタデータ管理;第4章 データ分析基盤の技術スタック―データソースからアクセスレイヤー、クラスター、ワークフローエンジンまで;第5章 メタデータ管理―データを管理する「データ」の重要性;第6章 データマート&データウェアハウスとデータ整備―DIKWモデル、データ設計、スキーマ設計、最小限のルール;第7章 データ品質管理―質の高いデータを提供する;第8章 データ分析基盤から始まるデータドリブン―データ分析基盤の可視化&測定;第9章 “事例で考える”データ分析基盤のアーキテクチャ設計―豊富な知識と柔軟な思考で最適解を目指そう;Appendix “ビッグデータでも役立つ”RDB基礎講座