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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加唐 亜紀(カカラ アキ)
江戸文化研究家。1966年、東京都出身。長年歴史関連書籍の編集に携わった後、独立。江戸文化に関する造詣が深く、歴史月刊誌『歴史人』(ABCアーク)の江戸特集記事を担当し、Web「歴史人」で江戸関係の記事を執筆。現代書館『シリーズ藩物語』の編集も手掛ける。日本銃砲史学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加唐 亜紀(カカラ アキ)
江戸文化研究家。1966年、東京都出身。長年歴史関連書籍の編集に携わった後、独立。江戸文化に関する造詣が深く、歴史月刊誌『歴史人』(ABCアーク)の江戸特集記事を担当し、Web「歴史人」で江戸関係の記事を執筆。現代書館『シリーズ藩物語』の編集も手掛ける。日本銃砲史学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
江戸の出版界に革命を起こした“蔦重”から江戸の町のしくみまで、これ1冊で全部わかる!明日話したくなる江戸の話84。
もくじ情報:第1章 なるほど~とわかる江戸の基本知識(江戸時代ってどんな時代だった?;江戸幕府ってどんなしくみだった? ほか);第2章 意外なことだらけ?江戸の町のしくみ(町人が住んだ「長屋」。どんな家だった?;長屋の間取りはどんなもの? ほか);第3章 多種多様でおもしろい江戸の人々(水で消さない?「町火消」の消火活動;江戸はデリバリーが充実していた? ほか);第4章 江戸を彩った文化人たちのあれこれ(「江戸の文化」は大きく分けて3種類?;江戸時代の出版事情は? ほか)