ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:翔泳社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-7981-8431-9
303P 21cm
Power Automate for desktop×ChatGPT業務自動化開発入門 RPAとAIによる自動化&効率化テクニック
小佐井宏之/著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:RPAにChatGPTを加えた業務自動化ボットシステムを構築しよう! 【本書の背景】RPAの世界にもChatGPTを利用する流れが起こっています。RPAの自動化処理にAIが加わることでよりユーザーリッチな処理が可能となります。 【本書の概要】Power Automate for desktopとChatGPTを組み合わせた自動化処理システムの開発手法を丁寧に解説します。具体的にはPower Automate for desktopからOpenAI APIを使ったAIへの質問と応答から始まり、AIと会話を行うチャットボットを作成して共通化し、複数のフローから利用できるようにします。さら…(続く
内容紹介:RPAにChatGPTを加えた業務自動化ボットシステムを構築しよう! 【本書の背景】RPAの世界にもChatGPTを利用する流れが起こっています。RPAの自動化処理にAIが加わることでよりユーザーリッチな処理が可能となります。 【本書の概要】Power Automate for desktopとChatGPTを組み合わせた自動化処理システムの開発手法を丁寧に解説します。具体的にはPower Automate for desktopからOpenAI APIを使ったAIへの質問と応答から始まり、AIと会話を行うチャットボットを作成して共通化し、複数のフローから利用できるようにします。さらに共通チャットボットを利用して業務効率化を行う特化型ボットの作成までを解説します。 【作成する業務用ボット】・チャットボット・アシスタントボット・ノンプログラミングボット・データゲットボット 【対象読者】・RPAとAIを組み合わせたボットを作成したいエンジニア・RPAの開発技術を向上させたいエンジニア 【利用するソフトウェア】Power Automate for desktop(個人のMicrosoftアカウント)OpenAIGPT-4o mini 【本書で得られること】・フロー開発や設計技法が身につく・RPAとAIを組み合わせた開発手法がわかる 【目次】CH1 ChatGPTの基礎知識CH2 Power Automate for desktopの基礎知識CH3 Power Automate for desktopとAIの連携方法CH4 AIと会話を続けるフローの開発CH5 チャットボットを共通化するCH6 アシスタントボットの開発CH7 ノンプログラミングボットの開発CH8 データゲットボットの開発CH9 ChatGPTとPower Automate for desktopの拡張と進化
連携の基本から便利なボットの作成までステップを踏んで学べる。
もくじ情報:1 ChatGPTの基礎知識;2 Power Automate for desktopの基礎知識;3 Power Automate for desktopとAIの連携方法;4 AIと会話を続けるフローの開発;5 チャットボットを共通化する;6 アシスタントボットの開発;7 ノンプログラミングボットの開発;8 データゲットボットの開発;9 ChatGPTとPower Automate for desktopの拡張と進化
著者プロフィール
小佐井 宏之(コサイ ヒロユキ)
福岡県出身。京都工芸繊維大学同大学院修士課程修了。まだPCが珍しかった中学の頃、プログラミングを独習。みんなが自由で豊かに暮らす未来を確信していた。あれから30年。逆に多くの人がPCに時間を奪われている現状はナンセンスだと感じる。業務完全自動化の恩恵を多くの人に届け、無意味なPC作業から解放し日本を元気にしたい。株式会社完全自動化研究所代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小佐井 宏之(コサイ ヒロユキ)
福岡県出身。京都工芸繊維大学同大学院修士課程修了。まだPCが珍しかった中学の頃、プログラミングを独習。みんなが自由で豊かに暮らす未来を確信していた。あれから30年。逆に多くの人がPCに時間を奪われている現状はナンセンスだと感じる。業務完全自動化の恩恵を多くの人に届け、無意味なPC作業から解放し日本を元気にしたい。株式会社完全自動化研究所代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)