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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
Fukusuke(FUKUSUKE)
数学史ライター&ブロガー。私立中高一貫校の数学教員。早稲田大学教育学部数学科を卒業し、2017年に同大学教職大学院を修了。大学院在籍時に、趣味で数学サイト「Fukusukeの数学めも」を立ち上げ、月間8万PVにまで成長させた。サイトでは数学史をメインに、自身が授業で使用している数学ネタから大学数学の解説まで、幅広いコンテンツを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Fukusuke(FUKUSUKE)
数学史ライター&ブロガー。私立中高一貫校の数学教員。早稲田大学教育学部数学科を卒業し、2017年に同大学教職大学院を修了。大学院在籍時に、趣味で数学サイト「Fukusukeの数学めも」を立ち上げ、月間8万PVにまで成長させた。サイトでは数学史をメインに、自身が授業で使用している数学ネタから大学数学の解説まで、幅広いコンテンツを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
数字の登場、π、三角比、素数、グラフ、フラクタル、無限etc.人類と数学の七千年史。数学の発見と進化がわかる!
もくじ情報:第1章 古代文明の数学(~紀元前3世紀頃)(古代エジプト 幾何学の始まり;古代エジプト 数字の登場 ほか);第2章 ヘレニズム時代から中世までの数学(ヘレニズム時代 アルキメデス;ヘレニズム時代アポロニウス ほか);第3章 近世の数学(近世イタリアなど イタリアのルネサンス;近世イタリア 虚数の誕生 ほか);第4章 近代・現代の数学(近代フランス 革命期のフランス;近代フランス フーリエとコーシーの積分 ほか);第5章 数学史のための数学解説(数と式;論理と集合 ほか)