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出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-12-207577-1
471P 16cm
威風堂々 下/明治佐賀風雲録/中公文庫 い132-7
伊東潤/著
組合員価格 税込 982
(通常価格 税込 1,034円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治維新後、薩長藩閥政治の壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、邁進する大隈重信。幕末から大正へと駆け抜けた男の生涯を描く。〈解説〉末國善己
明治維新後、近代国家として世界にデビューした日本は、多くの問題を抱えていた。大久保利通、伊藤博文、山縣有朋をはじめ、薩長藩閥政治の巨大な壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、邁進する大隈重信。国会開設、政党政治移行、内閣総理大臣就任、早稲田大学創立―。幕末から大正へと駆け抜けた、その熱き生涯を描く。
内容紹介:明治維新後、薩長藩閥政治の壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、邁進する大隈重信。幕末から大正へと駆け抜けた男の生涯を描く。〈解説〉末國善己
明治維新後、近代国家として世界にデビューした日本は、多くの問題を抱えていた。大久保利通、伊藤博文、山縣有朋をはじめ、薩長藩閥政治の巨大な壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、邁進する大隈重信。国会開設、政党政治移行、内閣総理大臣就任、早稲田大学創立―。幕末から大正へと駆け抜けた、その熱き生涯を描く。
著者プロフィール
伊東 潤(イトウ ジュン)
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て2007年、『武田家滅亡』でデビュー。『国を蹴った男』で第三十四回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』で第四回山田風太郎賞を受賞。そのほか文学賞多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊東 潤(イトウ ジュン)
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て2007年、『武田家滅亡』でデビュー。『国を蹴った男』で第三十四回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』で第四回山田風太郎賞を受賞。そのほか文学賞多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)