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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 啓(オカモト ケイ)
1983年生まれ。二十代後半になって詩にふれ、書きはじめる。アメリカ滞在時の詩をまとめた第一詩集『グラフィティ』で2015年の中原中也賞、H氏賞受賞。17年、旅についての第二詩集『絶景ノート』で萩原朔太郎賞受賞。20年、活動の拠点があった京都、奈良の古層にふれる第三詩集『ざわめきのなかわらいころげよ』を上梓。海外での詩祭にも活躍の場をひろげ、24年の秋には、最も歴史の長い文学レジデンシーのあるアイオワへ、十一週間の国際創作プログラムに招待され、新たな世界の詩人としれ注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 啓(オカモト ケイ)
1983年生まれ。二十代後半になって詩にふれ、書きはじめる。アメリカ滞在時の詩をまとめた第一詩集『グラフィティ』で2015年の中原中也賞、H氏賞受賞。17年、旅についての第二詩集『絶景ノート』で萩原朔太郎賞受賞。20年、活動の拠点があった京都、奈良の古層にふれる第三詩集『ざわめきのなかわらいころげよ』を上梓。海外での詩祭にも活躍の場をひろげ、24年の秋には、最も歴史の長い文学レジデンシーのあるアイオワへ、十一週間の国際創作プログラムに招待され、新たな世界の詩人としれ注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ウィークエンド;一点の自画像;束の間;息をのむ;百年のリハーサル;おおけすとら0―三月のヤンゴンのために;波に消える;0年;あたらしい夜;東京、2020;生命;オールトの雲;おとずれ;全ての音がここで聞こえる;鳴動;音楽
もくじ情報:ウィークエンド;一点の自画像;束の間;息をのむ;百年のリハーサル;おおけすとら0―三月のヤンゴンのために;波に消える;0年;あたらしい夜;東京、2020;生命;オールトの雲;おとずれ;全ての音がここで聞こえる;鳴動;音楽