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出版社名:北大路書房
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-7628-3267-3
210P 21cm
子どもはいかにして文字を習得するのか 遊びと対話の保育が育む言葉
松本博雄/著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 なぜ、今、幼児期の「文字」と「保育」を扱うのか;第1章 幼児期の文字習得をどのように捉えるか;第2章 保育における「文字指導」の現状と課題;第3章 もう一つの「文字指導」の探求―初期リテラシー発達を促すイングランドの実践;第4章 リテラシーを育む保育の試み―伝え合いたい関係を土台とする書き言葉へ;第5章 リテラシーと「遊び」の関係―日本の保育実践の文脈をふまえて;第6章 伝え合いたくなる機会をつくり、育む―遊びの発展を支える方法の探究;第7章 伝え合いたくなる機会を広げる―遊びの発展・共有から豊かになるリテラシー;終章 保育における社会的関係から立ち上がる言葉―全ての子どもの…(続く
もくじ情報:序章 なぜ、今、幼児期の「文字」と「保育」を扱うのか;第1章 幼児期の文字習得をどのように捉えるか;第2章 保育における「文字指導」の現状と課題;第3章 もう一つの「文字指導」の探求―初期リテラシー発達を促すイングランドの実践;第4章 リテラシーを育む保育の試み―伝え合いたい関係を土台とする書き言葉へ;第5章 リテラシーと「遊び」の関係―日本の保育実践の文脈をふまえて;第6章 伝え合いたくなる機会をつくり、育む―遊びの発展を支える方法の探究;第7章 伝え合いたくなる機会を広げる―遊びの発展・共有から豊かになるリテラシー;終章 保育における社会的関係から立ち上がる言葉―全ての子どもの「声」と権利の実現へ
著者プロフィール
松本 博雄(マツモト ヒロオ)
博士(心理学)。1973年生まれ。1997年中央大学文学部卒業。2002年に同大学院文学研究科博士後期課程を満期退学後、同年4月から2010年9月まで名古屋短期大学講師・准教授。2010年10月より香川大学教育学部准教授。2018年3月から2019年3月まで、カンタベリークライストチャーチ大学(イギリス)子ども・家族・コミュニティ研究所客員研究員。2021年4月より現職。現在:香川大学教育学部教授。“Literacy”誌(United Kingdom Literacy Association)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 博雄(マツモト ヒロオ)
博士(心理学)。1973年生まれ。1997年中央大学文学部卒業。2002年に同大学院文学研究科博士後期課程を満期退学後、同年4月から2010年9月まで名古屋短期大学講師・准教授。2010年10月より香川大学教育学部准教授。2018年3月から2019年3月まで、カンタベリークライストチャーチ大学(イギリス)子ども・家族・コミュニティ研究所客員研究員。2021年4月より現職。現在:香川大学教育学部教授。“Literacy”誌(United Kingdom Literacy Association)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)