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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
池田 眞朗(イケダ マサオ)
1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学法学部教授、大学院法務研究科教授、通信教育部長を歴任して同大学名誉教授。武蔵野大学法学部、同大学院法学研究科(修士課程、博士後期課程)の開設責任者となり、同大学法学部教授、法学部長、大学院法学研究科長、副学長、法学研究所長を歴任して同大学名誉教授、法学研究所顧問。専門は民法債権法、金融法。フランス国立東洋言語文明研究所(旧パリ大学東洋語学校)招聘教授、金融法学会副理事長等を歴任。現在日仏法学会理事、ABL協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当…( ) 池田 眞朗(イケダ マサオ)
1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学法学部教授、大学院法務研究科教授、通信教育部長を歴任して同大学名誉教授。武蔵野大学法学部、同大学院法学研究科(修士課程、博士後期課程)の開設責任者となり、同大学法学部教授、法学部長、大学院法学研究科長、副学長、法学研究所長を歴任して同大学名誉教授、法学研究所顧問。専門は民法債権法、金融法。フランス国立東洋言語文明研究所(旧パリ大学東洋語学校)招聘教授、金融法学会副理事長等を歴任。現在日仏法学会理事、ABL協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 原論編―新世代法学部の誕生(マジョリティの法学部生のための、専門性のある法学教育;大教室双方向授業 ほか);第2部 実践編―成功への紆余曲折(大教室双方向授業の展開―最初の成功要因とコロナ禍による挫折;ピンチをチャンスに―4学期制の採用と学外学修 ほか);第3部 大学院編―ビジネス法務学の誕生へ(閉ざされた法曹教育から、開かれたビジネス法務教育へ―「時代意思」の選択;再びピンチをチャンスに―実務家教…(続く)
もくじ情報:第1部 原論編―新世代法学部の誕生(マジョリティの法学部生のための、専門性のある法学教育;大教室双方向授業 ほか);第2部 実践編―成功への紆余曲折(大教室双方向授業の展開―最初の成功要因とコロナ禍による挫折;ピンチをチャンスに―4学期制の採用と学外学修 ほか);第3部 大学院編―ビジネス法務学の誕生へ(閉ざされた法曹教育から、開かれたビジネス法務教育へ―「時代意思」の選択;再びピンチをチャンスに―実務家教員養成プロジェクト ほか);第4部 広報編―武蔵野大学HP有明日記(ある日の教室風景から;1期生の実績と最新入試結果について ほか);第5部 基礎理論編―明治初年からの法学教育史に学ぶ(日本法学教育史再考―新世代法学部教育の探求のために)