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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉川 達(ヨシカワ トオル)
立命館大学情報理工学部/日本語教育センター准教授。2002年より日本語教育に従事する。日本語学校に勤務するも閉校となり、心機一転海外へ。国際交流基金AAJ派遣専門家としてマレーシアへ派遣され、そのときに自らの読解教育に疑問を抱く。帰国後、佐賀大学に勤務している際に多読と出会い本格的に実践を始める。2023年より現職。専門は日本語教育学、第二言語習得。特に多読、多聴による日本語能力の育成、読解能力とワーキングメモリの関係に興味がある。ウェブサイト「たどくのひろば」管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉川 達(ヨシカワ トオル)
立命館大学情報理工学部/日本語教育センター准教授。2002年より日本語教育に従事する。日本語学校に勤務するも閉校となり、心機一転海外へ。国際交流基金AAJ派遣専門家としてマレーシアへ派遣され、そのときに自らの読解教育に疑問を抱く。帰国後、佐賀大学に勤務している際に多読と出会い本格的に実践を始める。2023年より現職。専門は日本語教育学、第二言語習得。特に多読、多聴による日本語能力の育成、読解能力とワーキングメモリの関係に興味がある。ウェブサイト「たどくのひろば」管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 導入・説明編(多読とは何か;自律的な読み手を育てるために ほか);第2章 理論編(インプット仮説;認知処理の自動化 ほか);第3章 実践編(日本語学習者のための段階別読み物;学習者に人気の読み物 ほか);第4章 Q&A・学習者の声編(Q&A;学習者の声)
もくじ情報:第1章 導入・説明編(多読とは何か;自律的な読み手を育てるために ほか);第2章 理論編(インプット仮説;認知処理の自動化 ほか);第3章 実践編(日本語学習者のための段階別読み物;学習者に人気の読み物 ほか);第4章 Q&A・学習者の声編(Q&A;学習者の声)