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出版社名:民事法研究会
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-86556-655-0
152P 19cm
司法書士自治を考察する 本当に自治は必要か何のために誰のために
喜成清重/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
自治権拡大の意図が自己勢力の拡大のためであってはならない。成熟した法律家として、自治を考え、方向性について結論を出す議論を行う時代を迎えているのではないだろうか。
もくじ情報:前章 法律家自治制度を概観する;1章 自治とは;2章 司法書士その生い立ち;3章 自治権獲得の歴史;4章 自治は社会からの信頼の証;5章 代理権と自治権の関わり;6章 自治の必要性、自治の有益性;7章 完全自治論の過ち;8章 司法書士自治のこれからをどう考える;9章 司法書士の進むべき道―その果たすべき役割を踏まえて;10章 終わりに
自治権拡大の意図が自己勢力の拡大のためであってはならない。成熟した法律家として、自治を考え、方向性について結論を出す議論を行う時代を迎えているのではないだろうか。
もくじ情報:前章 法律家自治制度を概観する;1章 自治とは;2章 司法書士その生い立ち;3章 自治権獲得の歴史;4章 自治は社会からの信頼の証;5章 代理権と自治権の関わり;6章 自治の必要性、自治の有益性;7章 完全自治論の過ち;8章 司法書士自治のこれからをどう考える;9章 司法書士の進むべき道―その果たすべき役割を踏まえて;10章 終わりに