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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安田 陽(ヤスダ ヨウ)
ストラスクライド大学アカデミックビジター/九州大学客員教授/環境エネルギー政策研究所(ISEP)主任研究員。専門は風力発電の耐雷設計と系統連系。技術と経済・政策のあいだをつなぐ仕事をめざし、講演・出版などアウトリーチにも積極的に取り組む。現在、日本風力エネルギー学会および日本太陽エネルギー学会理事。IEC/TC88/MT24(風車耐雷)委員長、IEA Wind Task25(風力発電大量導入)専門委員など各種国際委員会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安田 陽(ヤスダ ヨウ)
ストラスクライド大学アカデミックビジター/九州大学客員教授/環境エネルギー政策研究所(ISEP)主任研究員。専門は風力発電の耐雷設計と系統連系。技術と経済・政策のあいだをつなぐ仕事をめざし、講演・出版などアウトリーチにも積極的に取り組む。現在、日本風力エネルギー学会および日本太陽エネルギー学会理事。IEC/TC88/MT24(風車耐雷)委員長、IEA Wind Task25(風力発電大量導入)専門委員など各種国際委員会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめ…(続く)
もくじ情報:はじめに 2050年に再エネ9割?;第1章 なぜ世界は再エネ9割になる?;第2章 再エネはコストがかかる?;第3章 エネルギー基本計画はこのままでよいのか?;第4章 再エネ普及に蓄電池は必要?;第5章 再エネはだれのため?;おわりに 再び、2050年に再エネ9割?