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出版社名:金子書房
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-7608-2697-1
156P 21cm
育つ幼児たち 子と親の関係を見直す
高橋惠子/著 柴田玲子/著 山川賀世子/著
組合員価格 税込 2,195
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
子育てを親の自己責任とするのは正しいか。子どもは早い時期から自分にとって大切な人を選択して「愛情のネットワーク」をつくり、まわりの人とのかかわり方を変えながら発達しています。本書では、縦断研究という方法で子どもたちを3歳半から8歳まで継続して調査し、真の親の役割や子育てについて私たち市民にはどのような視点が必要かを提言しています。
もくじ情報:序章 子どもの発達と「親の自己責任説」―この問題をどう解くか;1章 人はなぜ人とつながるのか;2章 人と人がつながる仕組み―「愛情のネットワーク」の内容;3章 幼児の心の発達;4章 幼児が生活する環境と親のケア;5章 「愛情ネットワーク」に個人差が生まれ…(続く
子育てを親の自己責任とするのは正しいか。子どもは早い時期から自分にとって大切な人を選択して「愛情のネットワーク」をつくり、まわりの人とのかかわり方を変えながら発達しています。本書では、縦断研究という方法で子どもたちを3歳半から8歳まで継続して調査し、真の親の役割や子育てについて私たち市民にはどのような視点が必要かを提言しています。
もくじ情報:序章 子どもの発達と「親の自己責任説」―この問題をどう解くか;1章 人はなぜ人とつながるのか;2章 人と人がつながる仕組み―「愛情のネットワーク」の内容;3章 幼児の心の発達;4章 幼児が生活する環境と親のケア;5章 「愛情ネットワーク」に個人差が生まれる理由;6章 母親、父親、そして、子どもの「愛情ネットワーク」;終章 幼児の発達の理解、そして、その先へ
著者プロフィール
高橋 惠子(タカハシ ケイコ)
東京大学大学院教育学研究科修了(1968年)、教育学博士(1972年)。国立音楽大学、創価大学、聖心女子大学を経て、聖心女子大学名誉教授
高橋 惠子(タカハシ ケイコ)
東京大学大学院教育学研究科修了(1968年)、教育学博士(1972年)。国立音楽大学、創価大学、聖心女子大学を経て、聖心女子大学名誉教授

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