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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。老年精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。老年精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
正しく楽しむ「推し活」のトリセツです。楽しく元気に老後を過ごしたい方や高齢の親を持つ40~60代の方におすすめ!
もくじ情報:第1章 「推し活」が与える健康への影響(60代からは新たな生き方を楽しむ;推し活による疑似恋愛が若返りをかなえる ほか);第2章 幸福寿命と「推し活」の関係(「健康寿命」はただのアンケート調査;最も幸福度が高いのは82歳以上 ほか);第3章 「推し活」で人生が変わった5人の物語(107歳のサッカーファン「命つきるときまでサッカーを楽しみなさい」;94歳のサッカー乙女「選手との出会いで蘇った青春」 ほか);第4章 社会に広がる多様な「推し活」(「芸術への支援」は最も文化的で社会的意義のある推し活;心ときめく「趣味」の時間を持つ ほか)