|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青木 宏一郎(アオキ コウイチロウ)
1945年、新潟県生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。株式会社森林都市研究室を設立し、ランドスケープガーデナーとして、青森県弘前市弘前公園計画設計、島根県津和野町森〓外記念館修景設計などの業務を行う。その間、東京大学農学部林学科、三重大学工学部建築科、千葉大学園芸学部緑地、環境学科の非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 宏一郎(アオキ コウイチロウ)
1945年、新潟県生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業。株式会社森林都市研究室を設立し、ランドスケープガーデナーとして、青森県弘前市弘前公園計画設計、島根県津和野町森〓外記念館修景設計などの業務を行う。その間、東京大学農学部林学科、三重大学工学部建築科、千葉大学園芸学部緑地、環境学科の非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:戦後復興期レジャー編年史(昭和20年(1945)混乱の始まり;昭和21年(1946)何より、まず食べることの日々;昭和22年(1947)空腹のなか、娯楽は戦中を抜けた;昭和23年(1948)食料事情の改善でレジャーが復活;昭和24年(1949)怪事件発生も、都民の生活も娯楽も充実 ほか);[解説]戦後社会と大衆レジャー(戦後混乱期を支えた娯…(続く)
もくじ情報:戦後復興期レジャー編年史(昭和20年(1945)混乱の始まり;昭和21年(1946)何より、まず食べることの日々;昭和22年(1947)空腹のなか、娯楽は戦中を抜けた;昭和23年(1948)食料事情の改善でレジャーが復活;昭和24年(1949)怪事件発生も、都民の生活も娯楽も充実 ほか);[解説]戦後社会と大衆レジャー(戦後混乱期を支えた娯楽(昭和23・24年頃まで);復興前期はレジャーも女性が中心(昭和30年頃まで);復興後期にはテレビの影響が拡がる(昭和35年頃まで);復興の実情;充実していた復興の日々)