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出版社名:有斐閣
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-641-13972-5
470P 22cm
基礎から考える刑法総論/法学教室ライブラリィ
安田拓人/著
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:刑法総論の重要論点について、理論の沿革、国内外の判例・学説の状況も丹念に確認しながら、基礎に立ち返って考察する。実務家の反響も大きかった法学教室の好評連載を書籍化。書籍化にあたり新章(第2章)を加筆。刑法総論の一段深い理解へと誘う。
基礎に立ち戻って、根本的に考える。理論の沿革や国内外の判例・学説を丹念に確認しながら、刑法総論の重要論点について基礎に立ち戻って考察。読者を一段深い理解へと誘う。
もくじ情報:第1部 構成要件該当性(実行行為と因果関係;遅すぎた構成要件実現(結果発生)と早すぎた構成要件実現(結果発生);故意と誤解(1);故意と誤解(2);不作為犯;過失犯);第2部 違法…(続く
内容紹介:刑法総論の重要論点について、理論の沿革、国内外の判例・学説の状況も丹念に確認しながら、基礎に立ち返って考察する。実務家の反響も大きかった法学教室の好評連載を書籍化。書籍化にあたり新章(第2章)を加筆。刑法総論の一段深い理解へと誘う。
基礎に立ち戻って、根本的に考える。理論の沿革や国内外の判例・学説を丹念に確認しながら、刑法総論の重要論点について基礎に立ち戻って考察。読者を一段深い理解へと誘う。
もくじ情報:第1部 構成要件該当性(実行行為と因果関係;遅すぎた構成要件実現(結果発生)と早すぎた構成要件実現(結果発生);故意と誤解(1);故意と誤解(2);不作為犯;過失犯);第2部 違法性阻却事由(違法性総論;正当防衛(1) ほか);第3部 責任阻却事由(責任能力;原因において自由な行為;実行行為途中からの責任能力低下);第4部 未遂犯(実行の着手;不能犯;中止犯);第5部 共犯(共同正犯―一部実行全部責任の原則の根拠;承継的共同正犯;共同正犯関係の解消;不作為による共犯;共同正犯と違法性の判断)
著者プロフィール
安田 拓人(ヤスダ タクト)
1970年三重県に生まれる。2008年京都大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安田 拓人(ヤスダ タクト)
1970年三重県に生まれる。2008年京都大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)