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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
パディーヤ,アントニオ(パディーヤ,アントニオ)
ノッティンガム大学物理学教授。オックスフォード大学、バルセロナ大学の研究員を経て現職。“フィジカル・レビュー・レターズ”、“ジャーナル・オブ・コスモロジー・アンド・アストロパーティクル・フィジックス”ほか多数の一流学術誌に70本以上の学術論文を発表し、2016年には宇宙定数に関する研究でブカルター宇宙論賞を受賞。YouTubeチャンネル「Sixty Symbols」と「Numberphile」のレギュラープレゼンターをつとめていることでも知られ、なかでもラマヌジャンの整数和に関する動画「ASTOUNDING:1+2+3+4+5+…=-1/12」…( ) パディーヤ,アントニオ(パディーヤ,アントニオ)
ノッティンガム大学物理学教授。オックスフォード大学、バルセロナ大学の研究員を経て現職。“フィジカル・レビュー・レターズ”、“ジャーナル・オブ・コスモロジー・アンド・アストロパーティクル・フィジックス”ほか多数の一流学術誌に70本以上の学術論文を発表し、2016年には宇宙定数に関する研究でブカルター宇宙論賞を受賞。YouTubeチャンネル「Sixty Symbols」と「Numberphile」のレギュラープレゼンターをつとめていることでも知られ、なかでもラマヌジャンの整数和に関する動画「ASTOUNDING:1+2+3+4+5+…=-1/12」(Numberphile)は920万回以上再生されている(2024年11月現在) |
相対性理論、ブラックホール、ヒッグス粒子…。その謎を解く鍵は「デカすぎる数」と「ミニすぎる数」にあり!超弩級のスケールで描かれる新感覚宇宙論。
もくじ情報:第1部 大きな数;第2部 小さな数;第3部 無限
相対性理論、ブラックホール、ヒッグス粒子…。その謎を解く鍵は「デカすぎる数」と「ミニすぎる数」にあり!超弩級のスケールで描かれる新感覚宇宙論。
もくじ情報:第1部 大きな数;第2部 小さな数;第3部 無限