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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-344-69190-2
198P 18cm
我が陣営にあるべし 水野忠重による水野家の復興/幻冬舎ルネッサンス新書 は-13-1
林口宏/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
織田、松平、今川に囲まれた水野家。領主・信元は松平家との友好関係解消後に織田家と同盟を結ぶが、迷走した指揮で多大な犠牲を出し、不満を抱いた忠重・太郎作は親類片山家を頼った。一方、三河の支配を強めたい家康は、本願寺派と対立したことで却って多くの味方も敵に回すことに。窮地に追い込まれた家康は、忠重らにこう言った。「我が陣営にあるべし」と。
もくじ情報:第一章 主君を求める武勇の片山氏(戦国時代の矢作川流域;三河へ嫁いだ水野忠政の娘たち;今田・松平軍と小田・水野軍の戦い);第二章 家康の自立と三河真宗門徒の蜂起(家康の三河支配への道のり;水野氏の徳川家へのはじめての御奉公);第三章 鷲塚城主水野忠重…(続く
織田、松平、今川に囲まれた水野家。領主・信元は松平家との友好関係解消後に織田家と同盟を結ぶが、迷走した指揮で多大な犠牲を出し、不満を抱いた忠重・太郎作は親類片山家を頼った。一方、三河の支配を強めたい家康は、本願寺派と対立したことで却って多くの味方も敵に回すことに。窮地に追い込まれた家康は、忠重らにこう言った。「我が陣営にあるべし」と。
もくじ情報:第一章 主君を求める武勇の片山氏(戦国時代の矢作川流域;三河へ嫁いだ水野忠政の娘たち;今田・松平軍と小田・水野軍の戦い);第二章 家康の自立と三河真宗門徒の蜂起(家康の三河支配への道のり;水野氏の徳川家へのはじめての御奉公);第三章 鷲塚城主水野忠重と片山家(鷲塚城主水野忠重と片山家;水野家の断絶);第四章 家康が求めた元和偃武(織豊時代の終焉;水野家・片山家と元和偃武)
著者プロフィール
林口 宏(ハヤシグチ ヒロシ)
1955年、愛知県生まれ。愛知大学卒業、愛知県公立小中学校教諭。2016年~2020年、碧南市市史資料室勤務。2024年、佛教大学大学院文学研究科歴史学専攻博士課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林口 宏(ハヤシグチ ヒロシ)
1955年、愛知県生まれ。愛知大学卒業、愛知県公立小中学校教諭。2016年~2020年、碧南市市史資料室勤務。2024年、佛教大学大学院文学研究科歴史学専攻博士課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)