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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
南郷 継正(ナンゴウ ツグマサ)
日本弁証法論理学研究会主宰。中学時代に『哲学とは何か―カントとヘーゲル』で哲学に憧れを抱き、高校時代に『観念論と唯物論』で弁証法の偉大性を知り、大学入学と同時に弁証法の学習途上で、三浦つとむに私淑。後に滝村隆一に学的論文の展開法を学び、国家論を哲学の歴史の中で修得す。加えて武道空手、武道居合、武道合気の武道修業・修行の中で弁証法・認識論の内実を試み、かつ、学的体系化を果たす。1972年に旧日本論理学研究会を発足させ、第一級の秀才たちと学的体系化の歴史的再措定に挑む。現在は『学城』を若手学究をも加えて発刊し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…( ) 南郷 継正(ナンゴウ ツグマサ)
日本弁証法論理学研究会主宰。中学時代に『哲学とは何か―カントとヘーゲル』で哲学に憧れを抱き、高校時代に『観念論と唯物論』で弁証法の偉大性を知り、大学入学と同時に弁証法の学習途上で、三浦つとむに私淑。後に滝村隆一に学的論文の展開法を学び、国家論を哲学の歴史の中で修得す。加えて武道空手、武道居合、武道合気の武道修業・修行の中で弁証法・認識論の内実を試み、かつ、学的体系化を果たす。1972年に旧日本論理学研究会を発足させ、第一級の秀才たちと学的体系化の歴史的再措定に挑む。現在は『学城』を若手学究をも加えて発刊し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第一部 『精神現象学 序論』―原典修学〔教養編〕(はじめに;歴史的に視て取った弁証法の学び;『精神現象学 序論』で読み取るべきことは何か〔1〕;『精神現象学 序論』で読み取るべきことは何か〔2〕);第二部 『精神現象…(続く)
もくじ情報:第一部 『精神現象学 序論』―原典修学〔教養編〕(はじめに;歴史的に視て取った弁証法の学び;『精神現象学 序論』で読み取るべきことは何か〔1〕;『精神現象学 序論』で読み取るべきことは何か〔2〕);第二部 『精神現象学 序論』―原典修学〔本格編〕(『精神現象学 序論』の構造に立ち入る〔1〕;『精神現象学 序論』の構造に立ち入る〔2〕;終わりに)