ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-13-034355-8
252P 22cm
イスラームからつなぐ 5/権力とネットワーク
/近藤信彰/編
組合員価格 税込 5,225
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:総論 権力、コネクティビティ、ネットワーク;第1部 国家体系とイスラーム共同体(国家間のつながりを考える―イスラーム国家体系再論;イエメン・ラスール朝とラバ―モノをめぐる王権とネットワーク;近世南アジア支配層の宗教横断的なつながり―ムガル帝国とマイスール王;オスマン法学と立憲的カリフ制);第2部 オスマン的秩序から近代国家体系へ(オスマン帝国のアフドナーメと国家体系―近世初期の対ヨーロッパ関係;帝国の内と外の間―オスマン帝国の「附庸国」再考;アフドナーメから通商条約へ―18世紀におけるオスマン外交文書の変容;アラビア語国際法学における国際法の基礎づけ);第3部 帝国とコネクティビテ…(続く
もくじ情報:総論 権力、コネクティビティ、ネットワーク;第1部 国家体系とイスラーム共同体(国家間のつながりを考える―イスラーム国家体系再論;イエメン・ラスール朝とラバ―モノをめぐる王権とネットワーク;近世南アジア支配層の宗教横断的なつながり―ムガル帝国とマイスール王;オスマン法学と立憲的カリフ制);第2部 オスマン的秩序から近代国家体系へ(オスマン帝国のアフドナーメと国家体系―近世初期の対ヨーロッパ関係;帝国の内と外の間―オスマン帝国の「附庸国」再考;アフドナーメから通商条約へ―18世紀におけるオスマン外交文書の変容;アラビア語国際法学における国際法の基礎づけ);第3部 帝国とコネクティビティ(オスマン帝国のウラマー―職階制と血縁・地縁的結合;ムガル帝国における人的統合―マンサブ制度の人事と俸給;重なる紐帯、移ろう信頼―ロシア帝政末期アストラハンのムスリム社会)
著者プロフィール
近藤 信彰(コンドウ ノブアキ)
1966年生。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程。博士(文学)。ペルシア語文化圏史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 信彰(コンドウ ノブアキ)
1966年生。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程。博士(文学)。ペルシア語文化圏史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)