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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
守屋 達一郎(モリヤ タツイチロウ)
1981年生まれ、埼玉県出身。精神科医師(精神保健指定医、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本スポーツ精神医学会認定メンタルヘルス運動指導士、日本医師会認定健康スポーツ医、認知症サポート医)。中学時代は剣道部に所属。15歳から弓道を始め、東京慈恵会医科大学弓道部を経て、卒業後は同部でのコーチ歴あり。大学時代に有志と武道研究グループ「啓進会」を発足し、現主宰。日々診療のかたわら、多彩な感覚を駆使し既存の方法にとらわれない手法にて、居着かない真の弓術を目指している。弓道専門誌『弓道日本』(太陽書房)にて現代弓術関連の記事を12年以上にわたって寄稿中(本データ…( ) 守屋 達一郎(モリヤ タツイチロウ)
1981年生まれ、埼玉県出身。精神科医師(精神保健指定医、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本スポーツ精神医学会認定メンタルヘルス運動指導士、日本医師会認定健康スポーツ医、認知症サポート医)。中学時代は剣道部に所属。15歳から弓道を始め、東京慈恵会医科大学弓道部を経て、卒業後は同部でのコーチ歴あり。大学時代に有志と武道研究グループ「啓進会」を発足し、現主宰。日々診療のかたわら、多彩な感覚を駆使し既存の方法にとらわれない手法にて、居着かない真の弓術を目指している。弓道専門誌『弓道日本』(太陽書房)にて現代弓術関連の記事を12年以上にわたって寄稿中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 見取りとは?(不透明な見取り稽古;ミラーニューロンを体験する ほか);第2章 体を考える~統一体のススメ(構造体という観点;からだを考える ほか);第3章 見取りの方針~何をどう見るか?(構造体イメージ間に必要な思想転換;動きの質を洞察する ほか);第4章 ヒビカンのススメ~日常に見取る(日々、観察に値するものばかり;日常観察のポイント)
もくじ情報:第1章 見取りとは?(不透明な見取り稽古;ミラーニューロンを体験する ほか);第2章 体を考える~統一体のススメ(構造体という観点;からだを考える ほか);第3章 見取りの方針~何をどう見るか?(構造体イメージ間に必要な思想転換;動きの質を洞察する ほか);第4章 ヒビカンのススメ~日常に見取る(日々、観察に値するものばかり;日常観察のポイント)