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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
10刷となった中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編。一人の看護師が奮闘する日々を追いかけ、看護師のリアルと本音を包み隠さず明かします。
もくじ情報:第一部…(続く)
10刷となった中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編。一人の看護師が奮闘する日々を追いかけ、看護師のリアルと本音を包み隠さず明かします。
もくじ情報:第一部 地方の古びた病院へ(初めての病棟勤務;病院の怪談 ほか);第二部 自治医大へ武者修行(器械を覚える;血のガーゼが降ってくる ほか);第三部 私はこうして看護師なった(よし、看護師になろう;ナイチンゲールの誓い ほか);第四部 新病院完成!(恐怖の救急患者 ネジ男に串刺し人間;ライバル登場 ほか);第五部 県立周産期小児医療センターへ(カルチャーショック;こんな病院、辞めてやる! ほか)