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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
立川 優馬(タチカワ ユウマ)
「競馬は全て二択である」のキャッチコピーで既存の馬券ファンに衝撃を与えた予想理論「レース質マトリックス」の考案者。2020年夏にコンビニプリント「穴馬トッピング」で予想家としてデビューすると、激走馬を次々と推奨し評判に。2021年、馬券攻略誌に理論が初掲載され、瞬く間に人気予想家への仲間入りを果たす。『競馬魂』『ウマい!予想LIVE』などメディア出演も多数。主宰する『競馬と共に人生を歩むサロン』は常に満員で、追加募集の際にはすぐに予定人数が埋まってしまう盛況ぶりを誇る、現代を代表する予想家の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 立川 優馬(タチカワ ユウマ)
「競馬は全て二択である」のキャッチコピーで既存の馬券ファンに衝撃を与えた予想理論「レース質マトリックス」の考案者。2020年夏にコンビニプリント「穴馬トッピング」で予想家としてデビューすると、激走馬を次々と推奨し評判に。2021年、馬券攻略誌に理論が初掲載され、瞬く間に人気予想家への仲間入りを果たす。『競馬魂』『ウマい!予想LIVE』などメディア出演も多数。主宰する『競馬と共に人生を歩むサロン』は常に満員で、追加募集の際にはすぐに予定人数が埋まってしまう盛況ぶりを誇る、現代を代表する予想家の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
1年52週、競馬の“勝ち筋”は決まっている!!馬券ファンの「今週勝ちたい!」を実現し、自然に馬券力がアップする一冊。一年後、馬券収支はプラスに転じ、あなたは馬券名人に生まれ変わる―。
もくじ情報:1月(京都金杯の枠順の有利不利は前年秋開催の天候で決まる;凍結防止剤の撤かれたダートの攻略法 ほか);2月(冬場の東京ダート1600mと1400mで馬券妙味を追う手法;冬場の東京芝1400~1800mで馬券妙味を追う手法 ほか);3月(高速馬場の中山芝1200mは追走力重視が攻略のカギ;再現性の高いフィリーズレビューは短縮差し馬を軸にする ほか);4月(一流馬不在×バイアス強固な大阪杯はレース質どおりに決まりやすい;春の福島開幕、芝1800mと芝2000mの出し入れで穴があく ほか);5月(JRA屈指の差し有利ダートである京都ダート1900mで行われる世代限定戦;東京と京都の超高速芝を攻略するためのアプローチ ほか);6月(レースやコースがもつレース質と直近の傾向が反するときの対処法;開幕週の函館芝1200mは条件別にねらいを使い分ける ほか);7月(夏の小倉開幕直後の芝1200mの勝負パターンは、外枠逃げ馬が外枠勢をつれてくる形;福島芝2000mでは先行決着を捨てて、差し決着の波乱にだけフォーカスを絞る ほか);8月(開幕2週目だからこその札幌超高速芝で内枠ねらい;レパードSは延長馬の頭数と2024年からの新ステップに注目 ほか);9月(中山芝1600mの内枠有利傾向の強さを判別する方法;超高速馬場の中山芝外回りでは内枠差し馬が台頭する理由 ほか);10月(牡馬のクラシック路線の世代レベルは2歳冬~3歳春の決まり手を見ると判別できる;改修後の京都ダート短距離は含水率が高くなるほど外枠有利に傾く不思議 ほか);11月(東京芝2000mの傾向の変化と天皇賞(秋)の予想のカギとなるレース;京都ダート1800mの最上級条件であるみやこSは逃げ不利、差し有利と覚える ほか);12月(JRAのダート1800mのうち、唯一内枠有利の中京ダート1800m;中山ダート1200m上級条件(高速決着)で内枠差し馬を軸にするテクニック ほか)