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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鹿野 利春(カノ トシハル)
京都精華大学メディア表現学部教授。石川県内の公立高校勤務、教育委員会事務局を経て2015年に文部科学省にて高等学校情報科担当教科調査官として勤務。「情報1」「情報2」を含む現行学習指導要領の改訂、「情報1」「情報2」教員研修用教材の作成、小学校プログラミングを含む情報活用能力の育成、GIGAスクール構想などに携わる。2021年から京都精華大学教授。2022年から(一社)デジタル人材共創連盟代表理事として、教員養成、「情報1」の教科書・教材の作成、企業と協力したデジタル人材の育成に取り組む。東京学芸大学講師、広島修道大学講師、大阪芸術大学客員教授、理化学研究所客員研…( ) 鹿野 利春(カノ トシハル)
京都精華大学メディア表現学部教授。石川県内の公立高校勤務、教育委員会事務局を経て2015年に文部科学省にて高等学校情報科担当教科調査官として勤務。「情報1」「情報2」を含む現行学習指導要領の改訂、「情報1」「情報2」教員研修用教材の作成、小学校プログラミングを含む情報活用能力の育成、GIGAスクール構想などに携わる。2021年から京都精華大学教授。2022年から(一社)デジタル人材共創連盟代表理事として、教員養成、「情報1」の教科書・教材の作成、企業と協力したデジタル人材の育成に取り組む。東京学芸大学講師、広島修道大学講師、大阪芸術大学客員教授、理化学研究所客員研究員、文部科学省情報活用能力調査委員、学校DX戦略アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 情報教育の意義と立ち位置を知る 「情報1」とはどのような科目なのか;2 情報社会における基礎を学ぶ 情報社会の問題解決;3 情報の効果的な伝達方法を学ぶ コミュニケーションと情報デザイン;4 デジタル活用力の基礎を身につける コンピュータとプログラミング;5 情報通信網への理解を深める 情報通信ネットワークとデータの活用;6 情報社会と情報教育の…(続く)
もくじ情報:1 情報教育の意義と立ち位置を知る 「情報1」とはどのような科目なのか;2 情報社会における基礎を学ぶ 情報社会の問題解決;3 情報の効果的な伝達方法を学ぶ コミュニケーションと情報デザイン;4 デジタル活用力の基礎を身につける コンピュータとプログラミング;5 情報通信網への理解を深める 情報通信ネットワークとデータの活用;6 情報社会と情報教育の今後 情報1が当たり前の未来社会を考える