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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤沢 晃治(フジサワ コウジ)
慶應義塾大学卒業。管理工学を専攻し、卒論では、AI(人工知能)をテーマとしてチェスを指すプログラムを作成。卒業後、外資系大手メーカーでも専攻を活かしてソフトウェア・エンジニアとして勤務。日本テレビ系の教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』にも講師として出演。その後、メーカーを退職して独立し、講演、企業向け研修などを中心に活動。社会人になってから独学で英語を習得し、英検1級、通訳ガイド資格、TOEIC900点、EPT英語発音検定(指導者レベル)、工業英検1級(現在の「技術英語検定プロフェッショナル」)などの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され…( ) 藤沢 晃治(フジサワ コウジ)
慶應義塾大学卒業。管理工学を専攻し、卒論では、AI(人工知能)をテーマとしてチェスを指すプログラムを作成。卒業後、外資系大手メーカーでも専攻を活かしてソフトウェア・エンジニアとして勤務。日本テレビ系の教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』にも講師として出演。その後、メーカーを退職して独立し、講演、企業向け研修などを中心に活動。社会人になってから独学で英語を習得し、英検1級、通訳ガイド資格、TOEIC900点、EPT英語発音検定(指導者レベル)、工業英検1級(現在の「技術英語検定プロフェッショナル」)などの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この「感覚」がわかると、英会話は一気に上達する!英語には、日本語にはない「独特の感覚」がある。その微妙なニュアンスを理解することが、英会話上達の近道だ!ネイティヴの「英語発想」が身につく本!
もくじ情報:第1章 この「感覚」がわかれば英語は話せる!(「まで」はuntil?それともby?;「点」の気持ち、「線」の気持ちとは? ほか);第2章 英語発想の根源を知ろう!(「行く」と「go」の違いとは?;「朝」と「morning」は本当に同じ? ほか);第3章 日本語発想の落とし穴に注意!(couldはcanの過去?;alreadyとyetの微妙な関係とは? ほか);第4章 微妙なニュアンスを使い分けよう!(mustとhave toの微妙な違いとは?;犬なのかロバなのかを考えよう ほか);第5章 これで完璧、自然な英語!(manyとmuchの意外な制約;現在完了形は、もういらない!? ほか)