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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山上 りるも(ヤマガミ リルモ)
筆跡診断士事務所「オフィスりるも」代表。1968(昭和43)年、大阪生まれ。2006年に筆跡診断士となる。筆跡心理学を取り入れたコンサルタント業務をはじめ、企業等からの依頼による講演活動を各地で行っている。全国初の試みとして、拘置所で筆跡心理学を取り入れた更生・教育にも関わってきた。42歳で卵巣がんを宣告されて腫瘍摘出手術を受けたが、抗がん剤治療は選択せず、東洋医学に基づく食事療法や生活習慣によって完治。術後5年目より、講演会『「がん」が教えてくれたこと』をスタート。病気と向き合って見えてきたことや、食生活の大切さ、当時は言葉にできなかったさまざまな気持ちなど…( ) 山上 りるも(ヤマガミ リルモ)
筆跡診断士事務所「オフィスりるも」代表。1968(昭和43)年、大阪生まれ。2006年に筆跡診断士となる。筆跡心理学を取り入れたコンサルタント業務をはじめ、企業等からの依頼による講演活動を各地で行っている。全国初の試みとして、拘置所で筆跡心理学を取り入れた更生・教育にも関わってきた。42歳で卵巣がんを宣告されて腫瘍摘出手術を受けたが、抗がん剤治療は選択せず、東洋医学に基づく食事療法や生活習慣によって完治。術後5年目より、講演会『「がん」が教えてくれたこと』をスタート。病気と向き合って見えてきたことや、食生活の大切さ、当時は言葉にできなかったさまざまな気持ちなどを、一般人の体験談として伝えている。2025年2月より、術後15年目に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 卵巣がんの発症と、選んだ道(最初の警告、胆嚢ポリープ;2度目の警告、Oさんとの再会;がん、かもしれない ほか);第2章 がんが教えてくれたこと(がんと闘わず、ともに生きる;自分に合う食事療法の選び方;免疫力を上げる食材と、その効果 ほか);第3章 寄り添い、支える側になって(夫が肺がんになる;免疫の力で肺がんが縮小;上腕骨と脳への転移 ほか)
もくじ情報:第1章 卵巣がんの発症と、選んだ道(最初の警告、胆嚢ポリープ;2度目の警告、Oさんとの再会;がん、かもしれない ほか);第2章 がんが教えてくれたこと(がんと闘わず、ともに生きる;自分に合う食事療法の選び方;免疫力を上げる食材と、その効果 ほか);第3章 寄り添い、支える側になって(夫が肺がんになる;免疫の力で肺がんが縮小;上腕骨と脳への転移 ほか)