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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
熊谷 きよ(クマガイ キヨ)
1940年、旧満州国新京に生まれる。1943年、2歳半の時に日本に帰国。2012年、おもやい広場「くまさん文庫」を開設。現在、ハテナの会、久留米ユネスコ協会、小郡市郷土史研究会、シニアネット久留米(SNK)、大刀洗平和記念館「朗読部会」の会員。久留米連合文化賞千字随筆部門「夜香花」(2009年)、「初夢」(2011年)、詩部門「ふるさとの山」(2012年)。2010年「約束・心のなかで」で九電「女のエッセイ」こころのコトバ大賞(特選)。2010年「相思華」で北九州文学協会文学賞エッセイ部門大賞。2014年「帰ってきて欲しかった父」で北九州自分史文学賞佳作。2022…( ) 熊谷 きよ(クマガイ キヨ)
1940年、旧満州国新京に生まれる。1943年、2歳半の時に日本に帰国。2012年、おもやい広場「くまさん文庫」を開設。現在、ハテナの会、久留米ユネスコ協会、小郡市郷土史研究会、シニアネット久留米(SNK)、大刀洗平和記念館「朗読部会」の会員。久留米連合文化賞千字随筆部門「夜香花」(2009年)、「初夢」(2011年)、詩部門「ふるさとの山」(2012年)。2010年「約束・心のなかで」で九電「女のエッセイ」こころのコトバ大賞(特選)。2010年「相思華」で北九州文学協会文学賞エッセイ部門大賞。2014年「帰ってきて欲しかった父」で北九州自分史文学賞佳作。2022年「帰ってきて欲しかった父」で第25回自費出版文学賞個人誌部門賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:私はシュリー;日米友好に尽力した二人(海を渡った「青い目の人形」たち;シドニー・ギューリック博士のこと;人形を日本で迎えた渋沢栄一;渋沢とパリ万国博覧会;高松凌雲のこと ほか);九州に残る青い目の人形(渋沢栄一と青い目の人形との出会い;盛大な歓迎式典;日本国際児童親善会;思いがけ…(続く)
もくじ情報:私はシュリー;日米友好に尽力した二人(海を渡った「青い目の人形」たち;シドニー・ギューリック博士のこと;人形を日本で迎えた渋沢栄一;渋沢とパリ万国博覧会;高松凌雲のこと ほか);九州に残る青い目の人形(渋沢栄一と青い目の人形との出会い;盛大な歓迎式典;日本国際児童親善会;思いがけない悲しい運命;城島小学校のシュリーちゃんの場合 ほか)