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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 廣之(オカモト ヒロユキ)
昭和19(1944)年、福岡県生まれ。福岡学芸大学(現・福岡教育大学)卒業後、昭和41年に大阪府布施市立(現・東大阪市立)弥刀小学校に赴任。その後、福岡県志摩町立(現・糸島市立)桜野小学校など3つの小学校を経て、昭和63年に福岡市立内野小学校の教頭に就任。平成元年より福岡市教育委員会教職員課の主任人事主事を務め、平成5年以降は福岡市立四箇田小学校、福岡市立高取小学校、福岡市立警固小学校の3つの小学校で校長を務める。平成16年に定年退職後は、教員養成所や教職専門学校、複数の大学の講師を務めるなど53年にわたり教育関係に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…( ) 岡本 廣之(オカモト ヒロユキ)
昭和19(1944)年、福岡県生まれ。福岡学芸大学(現・福岡教育大学)卒業後、昭和41年に大阪府布施市立(現・東大阪市立)弥刀小学校に赴任。その後、福岡県志摩町立(現・糸島市立)桜野小学校など3つの小学校を経て、昭和63年に福岡市立内野小学校の教頭に就任。平成元年より福岡市教育委員会教職員課の主任人事主事を務め、平成5年以降は福岡市立四箇田小学校、福岡市立高取小学校、福岡市立警固小学校の3つの小学校で校長を務める。平成16年に定年退職後は、教員養成所や教職専門学校、複数の大学の講師を務めるなど53年にわたり教育関係に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 学校と子どもたち(教師と親(保護者)の信頼関係;ピグマリオン効果(教師期待効果);学校の制服 ほか);2 家庭と子どもたち(子どもたちの理科離れ(理科は科学への入り口);N君のこと;家庭の教育力の回復 ほか);3 今、子どもたちに伝えたいこと(美しい日本語を正しく伝えること;二人の学者の「子育ての提言」;国語の力について…(続く)
もくじ情報:1 学校と子どもたち(教師と親(保護者)の信頼関係;ピグマリオン効果(教師期待効果);学校の制服 ほか);2 家庭と子どもたち(子どもたちの理科離れ(理科は科学への入り口);N君のこと;家庭の教育力の回復 ほか);3 今、子どもたちに伝えたいこと(美しい日本語を正しく伝えること;二人の学者の「子育ての提言」;国語の力について(作文の方法)―作文が苦手な子どもに― ほか)