|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐々木 類(ササキ ルイ)
1964年、東京都生まれ。産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。2010年、ワシントン支局長に就任後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、23年10月まで論説副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 類(ササキ ルイ)
1964年、東京都生まれ。産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。2010年、ワシントン支局長に就任後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、23年10月まで論説副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 ヒタヒタと押し寄せる中国の“隠れた侵略”―いつの間にか中国の工作に取り込まれている(ハニートラップとスパイ;…(続く)
もくじ情報:1章 ヒタヒタと押し寄せる中国の“隠れた侵略”―いつの間にか中国の工作に取り込まれている(ハニートラップとスパイ;政界を侵食する中国のワナ ほか);2章 中国人に買われるニッポン―もはや丸わかりの中国侵略に手も足も出ないのはナゼ?(火葬場にまで中国人の手が及ぶ;政府は「闇の警察」を解体せよ;土地買収も「見える化」されてきた);3章 破綻を来す独裁国家中国―反習近平勢力が密かに増殖中?(相次ぐ粛正劇;激化する権力闘争);4章 中国に拘束される日本人―日本人を救い出すことができない政府に喝!(中国駐在員は日本経済の「人身御供」か;ついに犠牲者が―それでも「遺憾」砲で終わる愚);5章 中国におもねるバカども―もう恥さらしはやめるべきだ(川勝平太―歴史に残る汚名;公明党―なぜ、ここまで中国の顔色ばかりをうかがうのか;田名角栄の功罪―日中国交正常化の光と影)