ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:秀和システム
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7980-7087-2
239P 24cm
ノンデザイナーのためのFigma入門 Figmaデザイン+FigJam+Figma Slidesで今日から始めるコラボレーション
関憲也/著
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:エンジニアやディレクターなど、デザイナーじゃない人向けのFigma入門。基本操作、API、プラグイン開発、ウィジェットの開発まで。Figmaをより便利に使うための機能を紹介。デザインシステムの第一歩も!00 INTRODUCTION00-01 なぜ、エンジニアがデザイン、デザインツールを学ぶのか00-02 本書の構成00-03 エンジニアにとってのデザインシステム00-04 事前準備01 Figmaの基本操作01-01 Figmaを用いた制作の流れ01-02 デザインの見つけ方01-03 基本的な数値の読み取り方01-04 レイアウトの数値を読み取る(Auto Layout)01-0…(続く
内容紹介:エンジニアやディレクターなど、デザイナーじゃない人向けのFigma入門。基本操作、API、プラグイン開発、ウィジェットの開発まで。Figmaをより便利に使うための機能を紹介。デザインシステムの第一歩も!00 INTRODUCTION00-01 なぜ、エンジニアがデザイン、デザインツールを学ぶのか00-02 本書の構成00-03 エンジニアにとってのデザインシステム00-04 事前準備01 Figmaの基本操作01-01 Figmaを用いた制作の流れ01-02 デザインの見つけ方01-03 基本的な数値の読み取り方01-04 レイアウトの数値を読み取る(Auto Layout)01-05 コンポーネントの定義を確認する01-06 バリエーションを確認する01-07 状態を変えるプロパティを確認する01-08 コンポーネント内での状態遷移を確認する(Interactive Components)01-09 画像を書き出す01-10 ページの遷移を確認する01-11 デザインを通じたコミュニケーションを理解する02 Figma APIを使う02-01 Figma APIでできること02-02 APIドキュメントの読み方02-03 Figma APIでアイコン画像を取得してリポジトリへ追加する03 Figmaプラグインを開発する03-01 Figmaプラグインでできること03-02 Figmaプラグインドキュメントの読み方03-03 プラグインのアーキテクチャ03-04 サンプルプロジェクト: コードを生成するプラグインを作る03-05 作ったプラグインを他の人に使ってもらう03-06 LLMを活用したコードの生成04 Figmaウィジェットを開発する04-01 Figmaウィジェットでできること04-02 ウィジェットドキュメントの読み方04-03 サンプルプロジェクトアイコンを更新するウィジェット05 Figmaの最新機能に触れる06 デザインシステム・はじめの一歩06-01 エンジニアにとってのデザインシステム06-02 柔軟なコンポーネントとスタイルの作成06-03 デザイントークン06-04 コンポーネント設計06-05 デザインシステムのコードのパッケージ設計06-06 デザインシステムツールの活用07 Figmaを開発以外でも活用する07-
本書ではFigma、及びFigJamをノンデザイナーの方々に具体的な活用例と共に紹介していきます。具体的なUIデザインでしか使わない詳細に関しての説明は極力抑え、Figma・FigJamを日々の会議や、ワイヤーフレーム・プロトタイプの作成、スライド資料作成や画像変種など様々な目的で使い始める入門書となるように意識しました。
もくじ情報:導入編(Figmaの全体像);基礎編(Figmaデザインの見取り図;FigJamの見取り図);実践編(プロダクトデザインにおけるFigmaデザイン・FigJam;開発者のためのFigma―Figmaデザインで“デザインの値を見る”);発展編(Figmaデザイン&Figma Slidesでコラボラティブなスライドをつくる;さらに広がるFigmaの世界)
著者プロフィール
関 憲也(セキ カズヤ)
フロントエンドエンジニア。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校Computer Science学部卒業後、日本でソフトウェアエンジニアとして働き始める。Figmaに魅せられ、エンジニア目線でのデザインプロセスの改善や、デザインからコードの自動生成などを手掛ける。Figma公式グローバルカンファレンス「Config 2022」登壇。Community Advocate,Friends of Figma(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 憲也(セキ カズヤ)
フロントエンドエンジニア。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校Computer Science学部卒業後、日本でソフトウェアエンジニアとして働き始める。Figmaに魅せられ、エンジニア目線でのデザインプロセスの改善や、デザインからコードの自動生成などを手掛ける。Figma公式グローバルカンファレンス「Config 2022」登壇。Community Advocate,Friends of Figma(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)