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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹信 三恵子(タケノブ ミエコ)
ジャーナリスト・和光大学名誉教授。東京生まれ。1976年東京大学文学部社会学科卒、朝日新聞社入社、経済部、シンガポール特派員、学芸部次長、編集委員兼論説委員(労働担当)、2011‐2019年和光大学現代人間学部教授。著書に『ルポ雇用劣化不況』(岩波新書、日本労働ペンクラブ賞)など。貧困や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動に対し、2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。『賃金破壊』の執筆活動に対し、2022年日隅一雄・情報流通促進賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹信 三恵子(タケノブ ミエコ)
ジャーナリスト・和光大学名誉教授。東京生まれ。1976年東京大学文学部社会学科卒、朝日新聞社入社、経済部、シンガポール特派員、学芸部次長、編集委員兼論説委員(労働担当)、2011‐2019年和光大学現代人間学部教授。著書に『ルポ雇用劣化不況』(岩波新書、日本労働ペンクラブ賞)など。貧困や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動に対し、2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。『賃金破壊』の執筆活動に対し、2022年日隅一雄・情報流通促進賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「賃金が上がらない国」の底で;第2章 労働運動が「犯罪」になった日;第3章 ヘイトの次に警察が来た;第4章 労働分野の解釈改憲;第5章 経営側は何を恐れたのか;第6章 影の主役としてのメディア;第7章 労働者が国を訴えた日;補章 反攻の始まり
もくじ情報:第1章 「賃金が上がらない国」の底で;第2章 労働運動が「犯罪」になった日;第3章 ヘイトの次に警察が来た;第4章 労働分野の解釈改憲;第5章 経営側は何を恐れたのか;第6章 影の主役としてのメディア;第7章 労働者が国を訴えた日;補章 反攻の始まり