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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小鍛冶 邦隆(コカジ クニタカ)
東京藝術大学作曲科在学中より指揮者・山田一雄のアシスタントをつとめ、同大学院をへて、パリ国立高等音楽院作曲科でO.メシアン、ピアノ伴奏科でH.ピュイグ=ロジェほかに、またウィーン国立音楽大学指揮科でO.スウィトナーに学ぶ。自作を含むプログラムで東京都交響楽団を指揮。現在東京藝術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小鍛冶 邦隆(コカジ クニタカ)
東京藝術大学作曲科在学中より指揮者・山田一雄のアシスタントをつとめ、同大学院をへて、パリ国立高等音楽院作曲科でO.メシアン、ピアノ伴奏科でH.ピュイグ=ロジェほかに、またウィーン国立音楽大学指揮科でO.スウィトナーに学ぶ。自作を含むプログラムで東京都交響楽団を指揮。現在東京藝術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏…(続く)
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか);分析楽譜(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか)