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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原口 明久(ハラグチ アキヒサ)
1966年生れ。宮崎県都城市出身。1989年2次隊として青年海外協力隊ガーナに技術科教師として派遣。その後、カンボジア三角協力、エチオピア緑の推進プロジェクト、農業農村開発・NGO連携などの企画調査員としてモンゴル、カンボジア、キルギスへ派遣。2009年よりキルギスにおいて一村一品プロジェクトを担当、2012年からは一村一品プロジェクトのフェーズ2のチーフアドバイザーとして活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原口 明久(ハラグチ アキヒサ)
1966年生れ。宮崎県都城市出身。1989年2次隊として青年海外協力隊ガーナに技術科教師として派遣。その後、カンボジア三角協力、エチオピア緑の推進プロジェクト、農業農村開発・NGO連携などの企画調査員としてモンゴル、カンボジア、キルギスへ派遣。2009年よりキルギスにおいて一村一品プロジェクトを担当、2012年からは一村一品プロジェクトのフェーズ2のチーフアドバイザーとして活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情…(続く)
もくじ情報:プロローグ;第1章 遊牧民と大自然の恩恵(キルギスの自然と暮らし;イシククリ州で運動を開始 ほか);第2章 プロジェクトの基盤づくり(一村一品運動の船出;インパクトとなる成果を求めて ほか);第3章 一村一品運動の仕掛けと基本戦略(プロジェクト実施のための5つのポリシー;地域住民が理解しやすいものづくり ほか);第4章 全国拡大への布石(クムトール鉱山から資金協力を引き出す;羊木バリューチェーンの構築 ほか);第5章 生産・物流の整備(一村一品運動をキルギス全土に広げる拠点づくり―カラコル工場建設とその役割;実際にモノを動かす ほか);エピローグ