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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 浩徳(タカハシ ヒロノリ)
1960年、茨城県出身。大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員。最古のゲームといわれる5000年前の古代文明のゲームから最新のゲームまで、アナログゲームを中心に研究。ゲームを中心とした娯楽について、歴史・文化・社会・経済・民俗学的な側面から分析をしている。ゲームに関する講演、体験会、テレビ・映画・展示会の監修なども多数行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 浩徳(タカハシ ヒロノリ)
1960年、茨城県出身。大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員。最古のゲームといわれる5000年前の古代文明のゲームから最新のゲームまで、アナログゲームを中心に研究。ゲームを中心とした娯楽について、歴史・文化・社会・経済・民俗学的な側面から分析をしている。ゲームに関する講演、体験会、テレビ・映画・展示会の監修なども多数行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
サイコロを使った、おもしろさ無限大な遊び45種!日本や世界各国で昔から遊ばれてきた、伝統サイコロゲームを解説!
もくじ情報:1章 サイコロだけでお手軽楽しいゲーム(ピッグ;ピッグのバリエーション:トゥーダイスピッグ;21(トウェンティワン) ほか);2章 小さなくふうでもっと楽しくゲーム(コロネット;ペニー・ドロップ;ペニー・ドロップのゲーム盤 ほか);3章 道具を手作りして楽しいゲーム(旗源平;旗源平の旗;エル・タブレロ・デ・ヘスス ほか)