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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小野 正芳(オノ マサヨシ)
日本大学商学部教授。博士(経済学)千葉大学。1975年長崎県生まれ。2024年税理士試験委員。日本簿記学会簿記実務部会部会長(2018~2021年)を通じて簿記実務の側面から簿記の機能を研究するとともに、日本簿記学会簿記教育部会(2008年~2010年)をきっかけに設立された簿記教育研究会にて、よりよい簿記教育についての研究を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小野 正芳(オノ マサヨシ)
日本大学商学部教授。博士(経済学)千葉大学。1975年長崎県生まれ。2024年税理士試験委員。日本簿記学会簿記実務部会部会長(2018~2021年)を通じて簿記実務の側面から簿記の機能を研究するとともに、日本簿記学会簿記教育部会(2008年~2010年)をきっかけに設立された簿記教育研究会にて、よりよい簿記教育についての研究を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 企…(続く)
もくじ情報:第1部 企業会計に近い形で出資額の維持を行うグループ;第2部 貸方項目だけで使途制限を表すグループ;第3部 借方項目・貸方項目の両者で使途制限を表すグループ;第4部 貸方項目だけで維持すべき金額を表すグループ;第5部 複式簿記の導入過程にあるグループ―あるべき処理(展望)―;第6部 非営利組織体における簿記研究の展開